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新地下鉄開通について。

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今月7日、北京で新しい地下鉄の路線が開通した。


元々北京には有名な天安門などを経由する地下鉄一号線が東西一直線に走っており、その一号線にかぶって、市街地を囲むように四角く二号線が走っており、二号線の四角に対し、ちょうど8の字になるように十三号線があり、今回の新しい路線は北京の街を南北に突っ切るように縦に開通した。


って、自分でも何言っているか分からないので、コチラを参照
紫の線が今回開通した五号線。(ネットで路線図探したけど、良いのがみつからなくて。)



北京の深刻な渋滞を解消する為、そしてオリンピックの為に地下鉄の料金を値下げしたり地下鉄の駅近くに安い駐車場を設けたり、色々工夫している北京ですが、今回の五号線にも色々な工夫が施されている。


まず、基本としているのは日本の技術だそうだ。
安全の為に、ホームと線路の間にプラスチックの壁。(あれ何て言うの?)
ラッシュ時は凄まじい込み具合で有名な中国だが、新しい路線の車両は広々していて、手すりなども手と手が触れ合って、「あっ、すみません。」みたいにならないように、手の高さのところだけ三つに分かれている。



が、開通初日にいきなり緊急停止のトラブル。
その後もちょくちょく小さな事故の連続。
死者は出ていないようなので、これくらいは許容範囲か。


空港までの地下路線開通、車両の増加などによる輸送力の向上とまさに中国の発展とリンクしている地下鉄だが、ここで宣言しよう。



ボクは地下鉄が大好きだ。



と言っても地下鉄全駅の写真を撮るとか、あの路線のボディは格好良いとかそういうのではない。あの車両内の独特の空間、雰囲気が好きなのだ。


普段はiPodを聞いたり、雑誌を見たりする。
考え事に集中できる貴重な時間でもある。
ある時は人間観察をして大胆に抱き合っているカップルと目が合ったり、ガラスを鏡に髪型を直しているブサイクと鏡越しに目が合ったり。



と、地下鉄の雰囲気を満喫しているボクを邪魔するモノがある。



車内に充満する鼻がひん曲がりそうな香水のニオイ。



厚化粧にこれでもかというくらいの香水のニオイ。
狭い車内で余計に匂いがキツく、目がシパシパしてくる。
これはもう完全に地下鉄テロである。

美人ならまだ許せるが、見た目50過ぎのオバハンが、誰に抱かれるわけでもないのに香水をふりまいている。ワキガのほうがまだマシ。

そんなに香水まみれになる必要はないと思う。
至近距離で嗅がされるこっちの身にもなってほしい。
そんなに体臭がキツいのですか?そうなんですか?



狭い箱の中、悪臭に悶えながら思う。



香水って何の為につけるの?



ボクも香水くらいつける時はある。
あるにはあるが、ボクが香水をつける理由は至ってシンプルで、前日風呂に入っていない時など、文化的なマナーを守る程度。あと部屋のゴミ箱が異常に臭い時、応急処置としてふることもある。
ファッション的な要素はゼロに等しいし、つけるとしてもほんのちょっと。



皆さんはどうだろうか?


ある人はニオイで人の印象が変わると言う。
ある人は自分の印象を香水の匂いと共に記憶させると言う。
ある人は自分らしさを表現する為につけ、
ある人はセクシーさを際立たせる為につける。



でも、本当にそうですかね?



ボク個人の意見としてはニオイがキツいと鼻がムズムズするだけだし、『臭い』以外の感情を抱いた事がない。誰彼構わず香水をつけるのが当たり前のようになっていますが、ボクが思う女性にとっての最高の香水は、



女性の自然なニオイ。



髪をかき上げた時に香る自然なシャンプーのニオイ。
うっすらと、ほんの少しだけ香る化粧品のニオイもまた良い。



これ以上書くとボクの変態性が暴露されるので自重するが、何故香水をつけるのかを考えていくと、人間の、ニオイに対する概念が問題なのではと思ってしまう。


例えば自分の排泄物のニオイは何ともないのに、他人のは耐えられないとか、自分の靴下のニオイを嗅ぐのは毎日の日課になっているが、他人のを嗅ぐと苦痛に感じたり。


ニオイのレベルは同じなのに、他人のは何故か拒絶してしまう。
つまり、人間はそれぞれ受け入れることのできるニオイと、そうでないニオイが幼少の頃に既にきまっているのではないのか?
味覚が人それぞれ違うように。


そもそも香水を最初に作ったの誰だ?バカですか?
香水みたいな物があるからニオイの概念がおかしくなったのではないのか?昔はなかった『良いニオイ』というものが決まってしまい、それ以外が『臭い』になったのではないのか?
どうも納得いかない。



ともあれ、個性を楽しむのが現代人のステイタスとすれば、もしかしたら来年あたり『くさや』『排泄物』『チーズ』などのニオイの香水が発売され、様々な個性ある匂いを楽しむようになるかもしれない。


そうなればボクも納得できるし、
女子高生&オヤジの朝の風景でありがちな「お父さんの後のトイレ、むっちゃクサ~い。」が、「お父さんの後のトイレ、香水みた~い。」に変わり、
爽やかな朝の風景となるのかもしれない。



と、このように地下鉄でのボクは
いくら考えても終わりの見えない事をずっと考えている。
そう、まさに終わりのない線路にリンクして。


皆さんもそう大差無いのではないのだろうか?
地下鉄は皆さん暇で暇でしょうがないのだろう。
皆さん考え事をするくらいしかする事がないのだろう。



漫才やコントに地下鉄や電車ネタが多いのは、移動時の考慮時間の長さに影響しているのだと思う。
(話の大筋とは全くの無関係)




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この記事へのコメント

香水は元々は西洋人特有のワキガの臭いを消すため(隠すため?)に出来たものなのです。
だから本来、ワキガの少ない東洋人にはあまり必要のないものなんでしょうね。
ちなみに男性用のものにはニコチンやアルコールなんかの人工的な香りが含まれているものが多いそうです。

…もう少し語る?(笑)

完全に「脱線」してますかね(^^;
2007/10/29(月) 22:08 | URL | 桃李 #-[ 編集]
桃李さんは本当に博識ですね。
自身のブログには反映されていないようにお見受けしますが…あえてですかね?

とんちも効いていて、長い説明も嫌味なくフリとして使われていて、博識ととんちを上手く融合させた素晴らしいコメントと言えるでしょう。

話は続くよどこまでも。
では。
2007/10/30(火) 17:17 | URL | さむらいぶるー #-[ 編集]
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