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自炊の話から発展し、いつものようにグダグダに。

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「料理とか全くできないでしょ?」


料理や自炊の話になると決まって言われるこの一言。
ボクのようにワイルドな男は大体できないように見えると思うのだが、
ところがどっこい、ボクはなかなかの腕前なんです。


なかなかの腕前は言い過ぎました。普段は殆ど料理なんてしません。
しかし訳あって15歳の頃から一人暮らししているので、簡単な家庭料理や、冷蔵庫の材料を使って作るくらいの共働き若妻的な料理ならチャチャッと作れてしまい、そんな普段のボクのイメージとのギャップでメロメロッと堕ちてしまう女性がいるとかいないとか。



ある日、中国人にバーモンドカレーを振舞いました。



「日本食作ってよ。あのカレーライスってのが食べたい。」
との一言から振舞うに至ったのですが、日本人からしたらカレー、しかもヨーカドーで買ったバーモンドのルーを使ったカレーなんて料理できる内に入りませんが、中国人はボクを誉め称えてくれました。


「料理の勉強した事あるの?」
「今度作り方教えてよ。」
「日本食レストランと殆ど同じだよ。」


「あなた方の行ったレストランは多分ボクの使ったのと同じルーを使っているんだよ。」という言葉を呑み込んで、大抵の日本人はコレくらい作れるという事、皆なでも今すぐ作れるという事を説明したのだが、何故中国人はこれほど驚くのか?



中国の女性は料理できない人が多い。



『女は家事』という概念も無く男女平等で、子を持つ親は料理するくらいなら勉強しろという家庭が増えているので最近の女性は料理ができなくなっているとカレーを食いながら中国の女性が語っていた。


親元を離れて大学で暮らす学生も完全寮制で調理器具の無い部屋で過ごし、社会に出ても忙しくて料理をする機会が無かったとカレーを食べ終わった女性が付け加えた。



これだけ見るとさほど大きな問題ではないように見える。
別に料理できなくても困らないし、外で食べれば良い。
しかしこの問題は『意識』という面に影響しているように思う。



中国で働いて色んな中国人を見てきたが、中国人には学歴も高く知識は豊富なのに応用が利かない人が多いように思う。専門があるならその分野は能力を発揮するが、他への機転が利かないと言うか。


逆に日本人は幅広い知識と経験を持った人間が多い。あれもでき、これもできるが専門性に乏しいといった印象を受ける人が多い。


先の料理の話を絡めて言えば、料理や遊びを覚えるくらいなら、少しでも勉強という中国に対し、料理や遊びも勉強の内、色々な経験を積みなさいという方針の日本。



これは求められる人材の要求も関連しているのではないのか?
約13億人、たくさんの人材が豊富にいる中国はこの工程は自分、あの工程は別の人と分担が基本だが、その10分の1の小さな日本では一つの業務を少人数でこなさなければならず、色々な知識と経験が必要と。


中国で現地化に成功した外資企業は、幹部には海亀派(海外留学して戻ってきた中国人)を起用し、その下に生粋の中国人をつけるというのが定石であるのも、この『応用、器用さ』を照らし合わせるとイメージだけではない、意識に根付いた仕事のあり方の違いという確かな根拠があると言える。



と、ここまで書いてきたが一つ思う。





この記事つまんねぇ。





ボクはバカですか?当たり前の事をダラダラと。
「だからどうなんだ!?」という質問をボク自身に投げかけてみたい。



そもそも最初に書いていた料理の話どこいった?
記事を書く時に思い付いた、あの奇想天外なオチはどうした?
あの素晴らしい、今年一番のオチは封印したままで良いのか?
ボクはあのオチを書く為にこの記事を書いていたのではないのか?
そうです、そうなんです。



ボク、自推は得意なんですよ。



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この記事へのコメント

↑うちにも貼ってかれた…(怒)
新しいタイプらしいね。

それは置いといて…。
中国人の家庭料理って何だかあまりイメージがわきません。
屋台みたいな食堂で朝食~夕食のイメージがどうも強くて…。

「ボク、自推は得意なんですよ」
オチはこれだったんですか?
さむらいぶるーさんらしいキレがないのは先日の風邪のせいでしょうか?
2007/10/19(金) 12:01 | URL | 桃李 #-[ 編集]
病み上がりなので、その辺は触れないで下さい。
この先治るかどうかわかりませんが…。

北京は安く抑えると、朝昼晩と10元~15元(160円~240円)で外食できてしまいますからね。学生なんかは10元あれば十分です。

労力などを考えると、別に作らなくてもと思いますが、料理できる人は凝ったものまで作れて、さすがは食の中国と感心させられます。
2007/10/20(土) 04:19 | URL | さむらいぶるー #-[ 編集]
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