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性格はなかなか変えられない。

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10月1日は中国の建国記念日。
毎年その日を含む前後一週間くらいが休みとなり、各地でお祝いや祭り事が行われ、旅行客、買い物に行く人などで街は活気に溢れます。


ボクはマカオにでも行こうかなと思ったのですが、凄まじい人間の波に辟易したGWの思い出が蘇り、北京でゆっくり過ごすことにしました。
まぁ北京にも人が押し寄せることは確実で、どの道辟易するのですが。


この休みの期間にすべき事は簡単な資料作成が何件かあるくらいで、日本で過ごしたお盆と同様にまぁ言ってみれば暇なのです。



そこで暇なりに有意義な休みを過ごそうと目標を立てました。



一つ、資料作成を一日で全て済ます。
一つ、毎日ブログの記事をアップする。
一つ、中国語の短期集中型勉強。
一つ、毎日規則正しい生活をし、夜更かしをしない。
一つ、iPodを漫才の動画でパンパンにする。
一つ、本格インド料理を食べる。
一つ、香山に行って絵を描く。




『香山』というのは北京にある有名な観光名所で植物園などがあるただの山なのだが、行ったことないのでここは取り合えず行こうかなと。


んで、この目標の項目を見て、て言うかこの目標を立てるという行為そのものを顧みて一言だけ自分にツッコミを入れるとすれば、



夏休みか。しかも小学生の。



もういい歳した大人である。しかもエリート。
もっとキャリアアップの為に勉強したり、女遊びをしたり、ゴルフに行ったりとかないのかと。それでいいのか?と。


でも休日なんてそんなもんである。
皆も大して差はないだろう。


旅行に行くとかいっても、夏に日本に帰ったり、この北京に在住していることがボクからすれば旅行のようなものである。有意義な休み方について考えるのは、取り合えずこの目標を達成してからにしよう。



んで、仕事終わりの9月29日の夜、仕事だけはさっさと済ましてしまおうとテレビをつけながらパソコンに向かい、資料作成に取り掛かろうとしたら、
レバークーゼンvsバイエルンミュンヘンの試合(サッカー)をやっていた。



日本の皆さんは高原の出場していないドイツサッカーなんて興味ないだろうが、ボクはサッカー好きを自負する日本代表(中国在住の日本人として)。嫌でも目に入ってくる。



●試合開始、両者互角の動きでスピーディーな試合展開。ボクの手は取り合えずキーボードの上にあるが動く気配はない。

●バイエルンのGKがカーンじゃないことに驚き、「引退したっけ?引退?」と言いながらヤフーでカーンについて調べる。良かった、ただの怪我か。

●リベリー(仏代表)の老け顔に「まだ23,4歳だったはず。」と疑問が湧き、リベリーの年齢をヤフーで確認するかと見せかけ、グーグルで確認。鋭いフェイント。

●40分、クローゼが簡単そうに見えるが難しいプレーでトニにアシストしゴール。簡単なマニュアル資料の作成を難しく考えてしまうボクのゴールは遠い。

●ゼ・ロベルトが踊るようなドリブルで相手を抜き去り相手がヤル気を失う。見入ってしまい、ボクも仕事のヤル気を失う。

●「この試合終わったら仕事するから!」と誰もいないのに言い訳するボクを尻目に、バイエルン危なげなく勝利。

●間髪入れずローマvsインテルの試合開始。ボクの手は取り合えずキーボードの上でウォームアップ。

●いきなりローマの一人が退場になる。いつの間にかベッドで横になっているボク。「この試合終わったらするから!」(二回目)

●一人退場しても動じないローマの王子様トッティ。肉体面、精神面の自己管理は賞賛に値する。サッカー程度の誘惑で自己管理がおごそかになるボクは見習わなければならない。

●後半立て続けにゴールするインテル。そのどさくさに紛れてパソコンの電源を切るボク。インテル入ってる。

●交代したクルスがすかさずゴールし、チャンスを与えれば必ず仕事をするFWアピール。与えられた仕事を放棄するFWボク。

●後半動きが落ちたローマのせいでつまらない試合になり、ウトウトしていたらインテル勝利。歯磨きして寝る気マンマンのボク。

●速攻でバルセロナvsレバンテ戦が始まる。「しゃーない、風呂は朝入るか。」

●ロナウジーニョがいなくてもバルサの試合は面白い。「仕事なんかやってられるか!!」





結局五時間ほどぶっ続けて見てしまった。
何?この面白そうなサッカー中継の怒涛攻撃。


もし神様の悪戯だとするならこの場合の神様はペレであり、若しくはジーコであり、ってそんなん誰でも良いですけど、



嫌がらせですか?



ドイツ、イタリア、スペインと世界三大サッカーリーグ。しかもどれもこれも首位争いに絡む面白そうな試合。これをシカトできるサッカー好きはそうそういないだろう。



「テレビ消せばいいじゃん。」とか言われるかもしれないが、ここでテレビを消せるくらいなら、ボクはW杯ごとに1万円のユニフォームは買わないだろうし、親善試合クラスでもドーハ時代のカズのユニフォームを着て応援はしないだろう。



サッカーの誘惑に負けた怠惰なボクは、自分の自己管理能力の低さを嘆き悲しみ、一度は反省するのだが、それでもまたこう言ってしまうのだろう。



「この試合終わったらするから!!」



結局、小学生から何も進歩していない。



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