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アイデアの乏しかった先人達へ捧ぐ

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「そ」がかわいそう。

「そ」の扱いが粗末。

そもそもその「そ」の扱い何様?

基本的人権の尊重がなされていない。



料理のさしすせそ。


ご存知だと思いますが、
料理に使う調味料をさしすせそに合わせたあいうえお作文。

コレが何にプライオリティを置いて作成されたのか知りませんが、
砂糖→塩→酢 というような調味料を入れる順番だとするなら、
塩→砂糖の方が圧倒的に多いので、
コレはただ単に「さしすせそ」に合わせた調味料の名称だと考えられる。


なら味噌ヒデェ。

「そ」じゃないもん。

「み」だもん。



「そ」を粗末に扱っている。
そりゃあ「そ」はカッチーンですよ。



そしてもう一つ気になるのがドレミの歌


映画「サウンド・オブ・ミュージック」で
ジュリー・アンドリュース演じるマリア先生が
子供にドレミを教える為に歌ったのがオリジナルで、
日本でも子供の時に覚える皆が知っている曲。

歌詞を見てみよう。


 ド~はドーナツ~のド~ 
 レ~はレモンのレ~
 ミ~はみんなのミ~
 ファ~はファイトのファ~
 ソ~は青い空~ 
 ラ~はラッパのラ~
 シ~は幸せよ~
 さあ歌いましょう



この曲が使われた映画、少しも面白いとは思わないが、
ドーナツやらラッパやら脈略のない語句を頭文字と語呂の良さだけで並べて挙句の果てに「青い空」。


これも「そ」じゃないもん。
完全に「あ」だもん。

加えて今は青い空って言うか、蒼井そらだからね?子供の為の歌にAV女優を連想させる語句を入れるってどーよ。


「そ」をナメきっている。
「そ」かわいそう。
そりゃあ「そ」はカッチーンコッチーンですよ。



と、ここまではバカでも気付く。
普通の人間なら「あー、オレってスゴイ。」と
誰でも気付く事をブログに書いて満足して終われる。


しかしボクは気付いただけでは終われない。
ミッションを遂行しなければならない。
そこで、



「そ」にプライドを取り戻してもらう為に考えた。



まず「料理のさしすせそ」
コレはもうソースで良い。


必死に「そ」のつく調味料を世界単位で探したが見つからない。
それ調味料なの?とか日本の調味料の中に一つだけ外国のモノ?
とかは言うな、「そ」の為だ。



次に「ドレミの歌」
これは非常に難しい。

「そ」以外の音階にヒントを得ると形容詞でも良いのだが、
ボクはココで先人達の苦肉の決定に共感しかける。



「そ」で思い浮かぶ語句が無い。
「そ」自体のアイデンティティが低い。




「そ」のアイデンティティの低さを象徴する事例として、
殆どの平仮名は一文字で意味を成すのに対し、「そ」だけ表せない。
「あ」は感嘆詞として使うので一文字での使用は控えたと推測するが、


 あ胃鵜絵尾
 蚊木句毛子
 差詩巣背そ


「祖」などあるにはあるのだが、
他の文字を見ると一文字で名詞になっている。
この考えでいくと「そ」と「ぬ」は良い友達になれそうだ。


『オレ達だけ一文字で表せるモノが無いってさ。』

『「を」もそうだとか言っていたけどアッチは重要な任務があるもんな。』

『助詞として一文字で使われるもんね。』

『仲間外れだけならまだしも、いざオレ達使っても
 「ぬすむ」とか「ぬがす」とか「ぬれる」とかさぁ。』

『本当だよ。「そあく」とか「そしな」とかイメージ悪いよ。』



ボクが「そ」で真っ先に思い付いたのが

 ソメイヨシノ
 孫 正義(ソフトバンク)
 早漏(二回戦からは遅漏)
 ソープ(水泳&風俗)

早漏やソープは論外。
子供に悪影響を及ぼす。


孫正義もソフトバンクという企業のイメージは良いが、
コレにしてしまうと孫正義氏が亡くなった時にこの曲が使われてしまい、
かなり不謹慎、やはり却下。


ソメイヨシノは良いかもしれない。
国を代表するモノで、日本をアピールしているし、
植物ならイメージも良い。


が語呂が少し悪い。


ドレミの歌に入れるなら「ソは~のソ」の三文字か、
「ソは~」の五文字が適当。


「シ」の例を見てもらえば解ると思うが、ワザワザ「しあわせよ」の五文字にしたのは曲に合わせたのもあるが、俳句に代表されるように


日本人は五文字の響きに心地よさを感じる習性を持っている。

タクマシン ヒライケン ホシノアキ

キンカクジ ユリカモメ ホシノアキ

フキノトウ サルスベリ ホシノアキ

アイチケン エヒメケン ホシノアキ



一筋の光が見えた。
やはりココは「そ」で五文字。
大分絞り込める。

ソクラテス ソウシンキ ソガイカン 
ソトマワリ ソノアイダ ソコヂカラ



とここで「そ」の五文字を考えていて、
ドレミの歌に挿入した時の違和感に気付く。

例えば、
 ソはソクラテス~
 ラはラッパのラ~
 シはしあわせよ~

と中間で急に「ラは何々のラ」というのが入ると
すごく歌った時に違和感を覚える。
五文字から三文字、また五文字に戻るとなんかシックリこない。



また振り出しに戻ってしまった。



こうゆう時は原点に戻れとソクラテスは言った。
「ドレミの歌」の英語の歌詞にヒントを得る。


 ドは「deer」のDメス鹿さん
 レは太陽が降り注ぐ「光」のRay
 ミは「自分」を呼ぶときに使うMe
 ファは「遠く」へ走り出すときのFar
 ソは針で糸を「縫い付ける」Sew
 ラは・・・ これは・・・ソの次にくる音!
 シはジャムパンと一緒にいただく紅茶のTea
 そしてまた「ド」の音へ逆戻り



この原曲も脈絡のない語句だらけなのは気になるが、
ラに注目してみると、



「ラはソの次にくる音」。






すげぇ卑怯。



でもコレいただき。
これで違和感なく、心置きなく歌えることだろう。



ドレミの歌~完全版~

  作詞 オスカー・ハマーシュタインⅡ世
  作曲 リチャード・ロジャース
  改善 さむらいぶるー
  唄 タツオ・カモン

 ド~はドーナツ~のド~ 
 レ~はレモンのレ~
 ミ~はみんなのミ~
 ファ~はファイトのファ~
 ソ~はファの次で~ 
 ラ~はラッパのラ~
 シ~は幸せよ~
 さあ歌いましょう




どうだろうか。
かなり違和感は無くなったのではないだろうか。

て言うか・・・










「そ」の単語使うの忘れてたわ。



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この記事へのコメント
音程付けながら 歌っっちゃってたんですけどw
あんなに そ の為にがんばったのに
最後は 忘れられちゃってるwww
やっぱり そ はそんなもんなのね・・
かわいそ・・・w
2007/06/18(月) 10:38 | URL | ひま #-[ 編集]
>ひまさん

どうもー。
可愛い絵文字ですね。

これからも「そ」と「ぬ」の為にがんばりまーす。
2007/06/19(火) 04:42 | URL | さむらいぶるー #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2015/08/18(火) 11:53 | | #[ 編集]
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