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転職。

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昨日の記事はウンコばかりで読まれた方はさぞかし不快に思ったことだろう。


しかし昨日の記事を書いていてボクは大きな「気づき」を得た。



これは神がボクに与えたミッションであると。



ここに宣言します。
神に与えられたミッションを遂行する為に。










どうも「命名師」こと、さむらいぶるーです。










一日の内、半分はこのミッションに費やさなければならない。
履歴書にも「命名師」と書かなければならない。



宣言したはいいものの、よくよく考えたら結構過酷だなぁ。
その上職業「命名師」とかちょっと恥ずかしい。

でも「名前付け職人」よりはましだなぁ。


面倒くさいなぁ。



でも神に逆らうと最初に三時間ほど説教を聞かされ、『聖書を清書しろ!』って「うまいでしょ?」的な感じで神に言われ、清書し終わったら両手を縛られて2時間ほど「コチョコチョ地獄の刑」にさらされて、その後に恥ずかしいナースのコスプレでコンビ二にコーヒーを買いに行かされた後に戒めのドロップキックをかまされる。


なので頑張ろうと思う。



さて、世の中にはたくさんの言葉がある。

昔の怜悧な文化人が造った言葉や、若者が造った言葉。
この年を追うごとに進化をする言葉にはまだまだ改善の余地がある。


なんとなく使っているがよくよく考えたら違和感がある言葉。



ケータイ。



今や一人一台、小学生も持っていて当たり前の携帯電話の略語。

「携帯電話」と言うのが面倒くさいので誰かが、きっとその当時は若者だった奴が「ケータイでよくね?」とか単純に言い出したに違いない。

捻りもユーモアセンスもゼロのネーミング。



最初にケータイって呼んだその当時若者だった奴!!
『携帯電話を最初にケータイって呼んだの俺だぜ。』
とか場末のスナックでほざいていられるのも今年いっぱいだ!
今日はボクがケータイに変わる新しいニックネームを流布して流行らせてやる!首洗って待ってろ!!!
ついでに車も洗ってろ!!!



その当時若者だった奴にライバル心剥き出しで挑みます。



先ず一つ目。

●最先端移動式小型情報検索可能撮影機能付電話



いきなりの衝突事故。
スタートダッシュキメすぎ。


張り切りすぎた。
最初のミッションに緊張して情報を詰め込みすぎた。

やはり世界でオンリーワンの職業は鋼の心を持ち合わせるこのボクでも動揺させてしまう緊張感が漂う。


落ち着いて考えよう。
これでは神に「コチョコチョ地獄の刑」に処される。


あいつ天国にいるはずなんだけどなぁ。
なんで天国で地獄を味わわせんのかなぁ。
神様ってマッチのファンだから「天使のような悪魔の笑顔」ってフレーズに感化されたのかなぁ。



じゃあ真の神様はマッチなのか?
そんな真の神様にちなんで、

●マッチフォン



・・・真面目に考えよう。



日本の携帯電話の素晴らしさを名前に込めることはできないものか。
日本の携帯電話産業は世界でも一位二位の実績と誇り、小型化なんかの技術は今後も世界お手本となるはず。

●お手フォン

うん、なかなか良い。
「お手本」との聞き間違いを避けるために「クリリン」的な発音で読ませると良い。



やはり電話よりもフォンと据えた方が発想しやすいかもしれない。
コミュニケーションに必須のこの機械がこの世から無くなったら・・・

●フォンとマジ勘弁

発想の方向性は間違ってない。
が、これらは少し長いので略す必要がある。

●フォーマ

うん、これは非常に良い。

「プーマ」のように簡潔で語呂も良い。
「ケータイ」よりもメッセージ性が強く、「携帯電話が無いなんてマジ勘弁」という現代での携帯電話の必要性を如実に表している。

昨日の「ウンコ」の命名のように候補から選ぶことも必要なさそうだ。


コレで決まりだ。
これなら若者を中心にすぐに普及すること間違いなし。

さっそく神様に報告書を作成して・・・










ん?  待てよ・・・










コレ駄目じゃん。



ドコモの機種に「フォーマ」ってあるわ!





ドコモの機種に「フォーマ」ってあるわ!
(中国よりNTTドコモ本社へ怒りを込めて)





勝負せいや!中村維夫!
(中国よりNTTドコモ社長へ無意味な挑発)





自分のバカさ加減に嫌気がした。
4時間半費やして、やっとのことで捻り出した答えがまさかの二番煎じ。

「フォーマ」という命名は間違いなくボクと同じ発想だ。
ドコモと全く同じ作業しとった。



てゆうかドコモにボクの発想論パクられてた。



ボク知ってる。

発想論に知的財産の権利は未だに認められた例がない。
告訴しても無駄だ。
ドコモに裁判で勝てるほどの資産も無い。



ドコモがそうゆう姿勢ならこっちにも考えがある。



「DoCoMo」という会社名が
「Do Communications Over The Mobile Network」に由来しているのは有名な話だ。少し強引だが「どこでもだれでも」という意味を持たせているらしい。


ドコモの英語を使い、更に語呂も良いこの発想をパクってやる。

電話「phone」を手「hand」で持ち「have」運べる優れた機械。

●フォンハブハンド
 phone have hand



・・・うん、いまいち。

ドコモへの復讐を発想のエネルギーとしたためか、
語呂も悪いしユーモアも感じられない。

喋るときは完全に「トンカツサンド」になってしまう。

これでは浸透しない。
どこまで行っても「トンカツサンド」には勝てない。
インパクトがない。
「鹿児島産黒豚使用冬季限定スペシャルトンカツサンド2000人分」くらいのインパクトはほしい。



初っ端のミッションで早くも挫折。
神はボクをかいかぶりすぎたようだ。



才能の枯渇。



しかしここで諦めたら確実に「コチョコチョ地獄の刑」。
諦めるわけにはいかない。



才能がないなら原点回帰して、
子供の様にシンプルに考えると良いと孔子は言った。

では簡単に「もしもし」という電話特有の言葉から連想して、

●カメヨ

とても可愛くて「カメヨさん」という携帯電話の擬人化に成功しているが、これも駄目だ。


またカブっている。



この後、丸一日考えて、58の候補が上がったが、
どれもインパクトに欠ける。



才能の枯渇。



命名師失格。



人間失格。



自分の様なちっぽけな人間にはやはり「命名師」の重圧には耐えられないし、第一脳のシナプスが足りない。



もう疲れたので適当に、

●ハンモラ

とかそこらで報告書は提出しようと思う。


神には怒られるだろう。


この言葉は採用はされないだろう。


でも、
この世界でボクだけしか使っていなくても、
ボクは知識戦争の後にフッと出てきたこの無意味な言葉を一生使っていこうと思う。

戦いの証として。

短期間でも神に見初められた者として・・・



ケータイは今後更に発展し、腕時計型が主流になったり、ヘッドホン型が主流になるだろう。発展の過程で呼び名は変わり、ケータイという概念がくつがえされ・・・









ってオレ、ケータイって呼んでんじゃん。



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