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危険と知りつつも、止めることができない風習。

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ボクですね、前回の記事で、
「北京の春節(旧正月)は、人も少ないし静か。」
とか何とか言っていた気がするんですが、
ソレね、訂正させて頂いても宜しいですかね?


北京の春節ハンパねぇ。


ボクは年越しの夜、
日本で言うところの大晦日ですか、
日本人の友人と普通に食事をして、普通に家路に着きました。
別にめでたくもないですし。
年越しは12月31日に済んでますし。


んで家でブログを書きながら
アメリカドラマの「LOST season1」を見ていたんですが、
外からは放炮(春節を祝う花火)の音が途切れ途切れ聞こえてきて、
「うるせーな、ドラマに集中できないじゃん。」と、
めでたいはずの春節を少々煩わしく思っていました。


11時40分頃くらいからでしたでしょうか。
「LOST」で言うなら作った竹製の船で無人島から脱出する場面、
泳いで追いかけてくるビンセント(犬)に
黒人の子供が「戻れ!」って言ってたところで、
放炮の音が急に大きくなり始めました。


どんどん大きくなっていく音でドラマは集中できないし、
だんだんムカついてきて中国国民に文句を言ってやろうと思い、
窓を開けて外を見て驚いた。


irakusen.jpg
「LOST」鑑賞を邪魔した張本人。



本当にビックリした。
北京の静かな住宅街は戦場と化していた。
湾岸戦争のニュースでこんなん見た気がする。


これはただ事ではないと思い、
外へ繰り出してみたのですが、


春節のその後
マンション前の道路はこの有り様。



ビックリした。
カンボジア内戦の映像でこんなん見た気がする。
この様子だと街中こんな感じだろうと思うので、
掃除はさぞ大変だろうなと思う。


春節で浮かれて子供のように放炮で遊ぶ
アドレナリンの分泌量がハンパない中国人達を尻目に、
一人寒さでテンションの上がらない日本人さむらいぶるー。
雰囲気を見てみようと街を無言で闊歩していたんですが、
もう普通にまっすぐ歩けない。


何故かと言うと、テンション上がっているアイツらは、
街の至る所で爆竹や花火を通行人が居ようがお構いなしにブッ放つ。
中国人は慣れたもので、爆竹の鳴っているすぐ横を平然と通り過ぎる。


一人前に進めない日本人。
スゲー怖かった。


そんな時近くで騒ぎが。
どうやら筒型の花火が倒れていて、
通行人や車めがけて発射されています。
「GODZILLA!GODZILLA!!」
と叫びながら一目散に逃げ出すアドレナリンのかたまり達。


ボクの方にも向かってくる一発の花火。
「逃げろ!」と叫ぶ花火に火をつけた張本人。
「ヤバい!このままでは被爆してしまう!」
と思ったボクはとっさに、





避けた。(写真はイメージです)
matrix.jpg






映画「マトリックス」で、
キアヌがサングラスをかけていた理由が分かった。
それ、すなわち放炮の為である。


中国の春節は街中で爆竹や花火を鳴らす。
通行人がいようがいまいがお構いなし。
ワザと通行人を狙って発射させる輩もいる。
北京ではケガ人が200名以上出たそうだ。
ボクのように素早くかわせる人間ばかりではないだろうし、
ボクも最低限目だけは守りたい。



今後、中国で春節を過ごす方にサングラスの携帯をお勧めします。



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