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モー娘。は、新種の細胞である(あった)。

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知らんかった。
今の今まで知らんかった。


モーニング娘。に中国人が加入してたこと。


毎日ヤフーニュースを確認してたのに今まで知らなかった。
中国関連の良い話題のはずなのに、中国に出張に来た日本人からもそんな話聞かなかった。


これは、モー娘。の人気が落ちたことを証明している。
黄金期はメンバー追加となると新聞の見出しが踊っていたものだが、
一世を風靡していた時代も今は昔。
どっちが辻でどっちが加護かで悩んでいたのも今は昔。
「外国人メンバーの追加」という当時では話題になったであろうニュースも、既に世間にとってはどうでもよい事なのだろう。
だからボクはこのニュースを約一年後に知ったのだろう。


モー娘。と聞いたら、ボクの頭には結成当時の5人が思い浮かぶ。


最初に彼女らを見たのは『ASAYAN』という番組だった。
中学生だったボクは、あの番組の中で垣間見れる人間の本性や、
ドロドロした駆け引きが好きで毎週見ていたのだが、毎週のように活動が放送されるモー娘。に興味を持ち、次第に惹かれていった事を覚えている。


歌も顔も普通で、喋りが面白いわけでもなく、
特別にモー娘。が好きだったわけではないが、何故か気になった。
『バブルと寝た女たち』に出てきそうな安倍なつみと、スナックのチーママが似合いそうなお色気たっぷりの中澤裕子に混じって中学生がいたりしたので、当時は「ヘンなグループだな。」という印象が強かったが、
何故かすごく気になっていた。
メンバーが増え、誰が誰だか分からなくなってからは次第に興味を失っていくことになるのだが、当時はまさかこれほど売れるとは思ってもみなかった。


今では初期メンバーの面影すらない。
インディーズで『愛の種』という完全に男性の白いアレなCDを、全国回って手売り活動していた時期が懐かしい。


モー娘。は何故売れたのだろうか?
歌唱力も顔もスタイルも突出した人間がいなくて「中の上レベル」であるメンバーのくせに、何故国民的アイドルに成りえたのか?
ここでは個人のスキルや人気を抜きにして、
彼女らがスターダムに上り詰めた『メカニズム』を論理的に、
多方面から考えてみようと思う。


皆さんにとってはどーでもよい、
非常に時代遅れな、河島英五的な話題で恐縮だが、



モーニング娘。について考えてみた。



まず、モー娘。の特徴としてメンバーの卒業と新加入がある。

(自分で「卒業」って書いてて片腹が痛いので、以下「退団」)
(ついでに『モー娘。』の「。」も意味分かんないので、以下省略)

歳をとったら退団、人気がなくなったら退団、スキャンダルで退団、
人気があってもソロで売るため退団など色々理由をつけているが、
まぁ実際は大半が『退団=クビ』であったのだろう。
誰か退団したら、即新メンバーで補強するのがセオリーになっていたが、このメンバーの浄化によってモー娘は、「賞味期限」というアイドルにとっての致命傷を克服した、型破りなグループだったと言える。
これはモー娘という名前を利用し、新たな素材を育てただけであり、
ある種反則的な進化ではあるが、世間は大いに受け入れた。
その後のアイドル界に、「メンバー追加」というブームを作った。


当時のオタクブームも彼女らにとって追い風になったと推測する。
話題作りの為か、新メンバーが回を重ねる度に低年齢化していったが、そのモー娘のロリコン化が、ブームで増えたオタク達の需要とピッタリ重なり、彼女達の歌を聴き、グッズを買い、写真集でオナり、
コンサートに行ってパンチラを見るなどして彼女達を支えた。


オタクと共にモー娘を支えていたのは、同世代の女性達。
彼女らが支持していたのは、親近感からではないかとボクは思う。


顔や歌唱力が突出しているとは言えない、アマチュアの雰囲気が抜けない「中の上レベル」の女の娘を、同世代の女の娘達は、
「モー娘みたいになりたい。」と見ていたのではない。

「モー娘になら、ワタシでもなれるかもしれない。」

というある種の親近感に似た感情であったとボクは思う。
そうやって可能性が高いように思えるオーディションに注目させ話題の中心にすることで、モー娘は世間に浸透していったと思っている。


無論、同世代だけでなくファン層は圧倒的に広い。
つんくによる子供じみた楽曲の提供も人気を支えた理由であるし、自身のコネクションが活動をスムーズにしていたこともあるだろう。
ソロなど、個別の活動も良い方向に転がった。


こうやって色々考えていくと、売れたのには確かな根拠があり、
これら一連のモー娘を取り巻く環境は、リスクマネジメントがしっかりとしていて、非常に効率的だったと思う。


しかし、トップアイドルは衰退していくのが世の運命。
しかも、元々才能も信念も薄い「中の上レベル」の集まりである。
当然のように飽きられた…いや、世間が目を覚ましたと表現するのが適切であろうか?


つんくサイドとしては、以前のような人気がなくなり焦ったハズ。
「何とか人気を回復させたい。」「以前の収入に戻したい。」と、
モー娘に固執するあまり、ここで大きな過ちを犯す。
メンバーの増減を繰り返し、力を失った細胞のようなグループに、
とうとうがん細胞を誕生させてしまう。


がん細胞とは、無論中国人メンバー。


この中国人メンバーの加入。
つんくサイドの素直な気持ちを表現すると、

「ウチは中国人もいますし、北京五輪のキャスター枠下さいよ。」
「日本国内はもうダメだから、アジア制覇を目指そうか。」

みたいな感じで、失敗したらまた中国人を退団させれば良いだけ、
と軽く考えているだろうが、つんくが忘れているのは、
がん細胞は永遠に死滅しないという事。


今でも既に力を失っているモー娘は、
この失策により、完全に病床に伏すだろう。



さむらいぶるー。的『モー娘の未来予想図』



第一項 モー娘、アジア進出失敗。

第二項 中国人の退団と、新メンバー加入の計画を立てる。

第三項 退団の話を持ち出すと中国人メンバーの家族と称する者達に、
     「契約が違う。」だの「娘が騙された。」だのとイチャモンをつけら
     れる。

第四項 マスコミを通じ話が膨らみ、中国サイドはこの問題を、
     「現代版従軍慰安婦」と大げさに叫び始める。

第五項 中国人サイドが「慰謝料を払え。」と要求。

第六項 大いに話がこじれ、収拾が付かなくなる。

第七項 ついに裁判へ発展。

第八項 つんくは、何故か従軍慰安婦についても意見を求められる。

第九項 何故か中国人側の勝利。つんくサイドに賠償の義務。

第十項 モー娘に中国人が居座り、徐々に外国人が増える。





最終項 モー娘が進化し、最終型へ。(リンク)





これがモー娘の結末だ。
平均身長が10センチほど上がる見込みになる。
真ん中の植木等みたいなのは、無論、つんくである。


がん細胞である中国人が発端となり、モー娘は最終的にこのような形になるとボクは予想しているのだが、これはこれで面白そうである。
メンバー間での意思疎通は諦めた方が良いだろう。




ボクが見る限りつんくは頭が良い。
「人気の維持と衰退」という相反する結果をもたらした最たる要因である、モー娘の基礎であったハズの「メンバーの退団と追加」も、つんく自身は時期を見て終止符を打ちたかったが、事務所の関係で仕方なく関わっていたのだろうとボクは思っている。


つんくは、もう商品価値の薄いモー娘とは縁を切りたいはず。
今直ぐにでもモー娘に対し、こう言いたいはずである。


「BYE BYE ありがとう、さ~ようなら~。」


さて、モー娘の運命や如何に。
とか言いつつ、実際、どーでもいいけど。



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