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タイトル、ルビーの指輪、ワタシ、しりとり。

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学生の頃、教師に「お前は弁護士を目指せ。」と言われました。
それも一人だけではなく、5,6名の教師から言われました。
友達にも「弁護士になったら?」と言われた事があります。


弁護士に適した性格というのはよく分かりませんが、イメージとしては「口が達者」、「揚げ足を取るのが上手い。」、「論理的な口述が出来る。」、「事象の矛盾に気付ける。」、「嘘やこじ付けが上手い」とこんなところでしょうか?あとは金銭への執着とかですか?


テレビでは悪徳弁護士ばかりがクローズアップされボクの中で弁護士はイメージが悪い。一時期は太田光代女史の本を読んで感銘を受け、「弁護士もいいかな。」と夢見たこともありますが、司法試験の合格率の低さや、異常に多い雑用(デスクワーク)の現実を知った時、一気に萎えてしまった。


教師は何故ボクに弁護士の道を勧めたのか?
それは口が幾分達者だったのもあると思うのだが、
一番の理由は、討論が好きだった事に起因すると思う。


討論やディスカッションが好きだった。
本格的な討論の大会には出場したことはないが、
そーゆー授業がある時は力を遺憾なく発揮していた。


ボクの討論の手法は非常にシンプル。
相手主張の優れた点への反論と、誇大表現。


大多数の皆さんは討論の時、自分の意見を「主張」しようとしますが、
ボクはまず、相手が主張すると思われる点への「反論」を考える。
そこから後付けとして自分の意見のを述べる。
そうすることによって討論のテーマを相手主張の劣った点に絞る事ができ、
比較的楽に勝つことができる。
傍観者へ相手主張の悪いイメージを植えつけることができる。


小学生の頃、「インターネット社会の善悪」で討論をした時、
相手が「インターネットは生活を便利にしてくれる。」と主張したのに対し、ボクは「インターネットは確かに便利だが、人手が掛からない分たくさんの失業者を出した。」と、当時の社会問題を議論に持ち出し討論をしたことがある。
その時の先生は「まさか失業問題が出てくるとは思わなかった。」と高い評価を与えてくれて、この時に初めて「弁護士になれ。」と言われた。


本格的な討論では知識武装している人間が有利と聞くが、それらから見るとボクの理論は小学生のお遊びだろうし、論理的に勝ったとは言い難い。しかし、当時は非常に気持ちが良かった。


相手が言葉に詰まると、自分が優れているような感覚に陥った。
自分がアホな分、討論の「頭の良さそうな感じ」が好きだった。


結局ね、討論なんてお遊びなんです。
「インターネット社会の善悪」で討論してもすでに社会はインターネットに染まっている訳で、いくらインターネットは悪だ、と主張してもこの先も染まり続ける訳で、人の行動まで変える力は無いんです。
企業のプレゼンや会議での議論とはやはり分けて考える必要があります。討論が上手いとプレゼンの時に役立ちますが、討論とプレゼンではハナから目的が違います。


なら、とことん遊んでやりましょう。
遊びを極めてやりましょう。
ということで、



しりとりについて考えてみた。



非常に長い前置きになりましたが、
子供の遊び「しりとり」の勝ち方ってあるのかなと思いまして。
だって大人がしりとりやったら、多分永遠に続きますもん。


知っている単語の数でしりとりキングが決まるなら、しりとりキングは金田一京助で決まりでしょう。でもそうじゃない。しりとりは頭の回転の速さや、「頭文字の優劣」が深く関わっていて、知っている単語の数は問題じゃない。


しりとりの必勝法は、相手に「しり取らせない」こと。
相手に単語を思いつかせないようにする事が大切で、
それには「難しい文字で終わる単語」をしり取っていく必要がある。
ここでの「難しい文字」というのは、単語数の少ない平仮名の事で、例えば辞書を横から見ると「わ行」が少ない事に気付く。「ら行」と「な行」も比較的少ない。そして以外に盲点なのが、「濁点、半濁点」の文字。


このように日本語の頭文字を考えた時に分かるのが、
「わ」「ら」「ぬ」「ぎ」「づ」などの文字の単語が少ないという事。
しかし、しりとりで勝つには自分がその文字で終わる単語を用意しなければならないわけで、これらの文字で終わる単語というのは非常に少ないし、なかなか思いつかない。


色々考えた結果、「る」というのが非常に便利だ。
「る」で始まる単語は比較的思いつきにくい割りに、「~る」というのは外来語を中心に充実している。そしてしりとりに勝つためには、まず「る」で終わる単語を前もって準備する必要がある。


ルールは一般的に動詞は認められていないので、名詞に限る。
企業名など、有名な固有名詞は使って良いものとする。
「ー」で終わるものは、前の文字の母音で始まることとする。



さむらいぶるー式、論理的しりとり必勝法。



必勝法其の壱 「る」で終わる単語を準備。

あひる
いーぐる
うーる
えーる
おまる
かーそる
きーる
くれあとぅーる
けーる
くれぞーる


「る」で終わる単語を言えば、相手は「る」で始まる単語を探さなければなりません。「る」で始まる単語は非常に少ないので、相手は頭を悩ます事でしょう。



必勝法其の弐 「る」で思いつく単語を予め準備。

るびー
るーれっと
るあー
るーる
るんば
るいぎご
るーきー
るいじあな
るわんだ
るいしんかぜい
るり


一応「る」から始まる単語を挙げてみましたが、もっと挙げてみろと言われたら非常に難しい。



必勝法其の参 簡単に思いつく「る」で始まる単語の、
          終わりの文字で始まる「る」で終わる単語を予め準備。

るあー → あっぷる
るーれっと → とーんだいやる
るーる → るーぶる
るんば → ばーる
るいぎご → ごーる
るーきー → いーめーる
るいじあな → なっくる
るわんだ → だんぼーる
るり → りーる


この準備をすることによって、相手がやっと探した「る」で始まる単語から、すぐに「る」で終わる単語を言う事ができます。



必勝法其の四 「る攻め」を繰り返す。

「る」を探してもまた「る」、そしてまたすぐ「る」、すかさず「る」。
相手は「る」から逃れられず、精神的にもダメージは大きいとの予測が立ちます。相手は「る」の悪夢にうなされるでしょう。




この方法なら、相手が金田一京助でも勝てるはずです。
論理的にしりとりで勝ち、優越感に浸ることができます。


しりとりも討論も所詮はお遊びです。しかし、深く研究することで面白みが増し大人でも楽しめる。しりとりについて必死に考え、このように必勝法を編み出したのですが、一つ思うのは、





ボクは一体何がしたいんだ?





だ?だ、だ、だ・・・ダニ!!



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2008/01/26(土) 03:37 | | #[ 編集]
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