~中国生活を基に色々な物事を深く考慮し、アイデアを提唱していくブログ~
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少し遅い仕事の帰り、今日も見慣れた地下鉄の風景。
ピークを過ぎた車内は混雑もなく快適で、
小心者のボクは立っている人が皆無なのを確認して座席につく。

車内は丁度満席になるくらいで、ボクの隣は若い女性。
地下鉄が駅に停まり、数人が扉の前にスタンバイしていて、
ボクの隣の女性の隣の男性も角席を立った。

分かりにくいので、↓みたいな感じになったとしますでしょ?


 |女□男男男ボ女□|


※□…空席 男…男性 ボ…ボク 女…女性 |…柱 を表します。



乗客が一人もいなかったのでスペースができたのですが、
普通ならこの女性の場合、角の快適な席に移動しますよね?
しかしこの女性、テコでも動く気配はない。
次の駅までずっと、まるで二人はカップル。

いや、男としては嬉しいんですよ?
美人だったし、ロングヘアーでBoAみたいだったし。
でもなんだろ?このぎこちない不自然な感じは。
できれば移動して欲しかった。


この状況、日本なら80%くらいの確率で移動するでしょう。
人間には防衛本能があり、角が落ち着くという心理があるし、
お互い気まずさを感じずに快適ですもん。

少しでもボクの傍にいたかったという可能性も否定はできないが、
最近髪を短く切って、猿みたいになってしまって、
アメリカ人にイエローモンキーとブラックジョークを言われたこの風貌に、
初対面で好意を抱く女性はいないだろう。


実はこの状況、中国ではなんら不思議な事ではない。
他の人の同じ状況を度々確認するが、皆さん移動しない。
どちらも気まずさなどないかのように、普通に振舞っている。


そう、人間の多い中国では座席に座れることでもう百点。
席に座れるだけで満足なので、わざわざ移動しない。
人と人の距離が普段から近い(学校、食堂などで)ので、
他人同士寄り添うことには別に違和感を感じないのである。



幸福是一碗水。



中国の有名なことわざで「幸せは一杯の水」という意味。
故事成語でストーリーがあるのだが簡単に言うと、

「お碗一杯の水でも幸せを感じることができる。」
「働いた後、水を飲んでいる今が幸せ。」

という、宗教論のような有難いお言葉。(誰が言ったか知らんけど)
座席の座り方はこの言葉を地でいく行動であると言える。



各個人それぞれが幸せと向上を目指し、皆な平等の日本。
想像力があり、向上する気持ちのある日本人は席を移動。

一部の金持ちが発展を牽引し、貧乏人は貧乏から抜け出せない中国。
既に諦めかけている中国の市民は座れるだけで満足。

まさに中国と日本の庶民レベルでの思想が
如実に反映された行動の違いと言えるだろう。



座席に座るまでは中国人も必死である。
降車する人間を待たずに人込みを押しのけて、
まるでジャングルの木々を押しのけて走るターザンのように、
ってターザンよく知らんけど、
知らないながらもそんな感じで座席を確保しようとする。


言い換えるなら、


学生時代は勉強勉強の毎日で、
人を押しのけてでも良い会社に入ろうと努力を続けるが、
会社に入ったらその先が見えず、まして事業を創めれるわけでもなく、
現状で満足して向上心を失ってしまう中国人。



社会主義の産物だとか、
教育の有り方だとか難しい事はよく分からない。
ただ、中国人の理念と諸先進国の人間の理念を比べると、
明らかに中国人の理念には何かが欠けていると言わざるを得ない。

トップダウン方式にしろ、ボトムアップ方式にしろ、
13億人以上いる中国人の理念を変えるのは、
そう容易い事ではないだろう。



と、地下鉄の座席から中国人の理念を読み取ったボクだが、
その時スッゲェ喉が渇いていて、半脱水症状だった。

さっき歩いてる時、立て続けに2本タバコを吸ったからか。
さっき果汁100%のオレンジジュースを飲んだからか。
相当喉が渇いていた。


幸福はお碗一杯の水。


ボクは、まさにそんな状況だった。



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ある中国人の同僚は、子供が寝る前に物語を読んであげると
前回記事にしたのだが、最近は毎日のように子供にせがまれ、
今ではほぼ日課になりつつあるという。


友達から借りた『アリとキリギリス』を読んであげたそうで、
一人の同僚が「それ、どんな話なの?」と食い付いた。


確か、越冬の為に夏の間に食物を集め続けたアリさんと、
バイオリンを弾いて遊び続けたキリギリスの話で、
優しいアリさんが、冬になって食べ物がないキリギリスに
食べ物を分けてやるという話だったと記憶している。

その同僚は話の大筋を話していて、ボクも隣で聞いていると、
あらすじは日本で語り継がれているのとほぼ同じだったのだが、
「最後はアリがキリギリスを食べちゃったんだ。」
と締めくくった。


ん?そんな残酷な結末でしたっけ?
アリさんキリギリスにエサ分けませんでしたっけ?
仲良く冬を越しませんでしたっけ?
アリさんにだけ『古畑任三郎』で西園寺役与えませんでしたっけ?


日本と中国で内容が違うので家に帰って調べてみると、
アリさんがエサを分け与えるのは日本のみのオリジナルで、
原作ではアリさんは、冬を越せずに死んだキリギリスを食べるという
子供になど聞かせられない残酷な話だったそうです。
そもそも原作では、キリギリスも『セミ』だったようです。


その話がドイツに伝わった時にセミがキリギリスに変わって、
日本に伝わった時にアリさんがキリギリスを助けるという、
自己犠牲の精神を盛り込んだ話に変わったそうです。


この変化によって『アリとキリギリス』という物語は、
日本人にとって非常に有意義な物語になったと言えます。


まずこの物語によって表現されているのは自己犠牲と助け合い、
趣味による怠惰は敵とし、真面目さや勤勉の大切さを説いている。
それに加え、日本という災害の多い国では必要な
いざという時の準備(非常食、水)の大切さを示唆している。


アリさんは古き良き模範的な日本人像を表しているようだ。
この物語でアリさんは、勤勉で思いやりがあり、
将来の事をちゃんと考え対策を立てている。


アリさんは頭が良く、尊敬できる存在である。
物語の主役であるにも関わらず、キリギリスに優しい。
ボクも知らず知らずの内に、アリに「さん」付けしている。


アリさんの頭の良さを証明している資料をもう一つ。
『アントクアリウム』というアリの巣作りを観察するモノなのだが、
アリさんの作った巣を見て欲しい↓。








20071028000719.gif


カタカナで『アリ』って表してるー。



アリさんは賢い。
人間と同じくらいの知能があるのではないだろうか?


アリさんは何故一列になって巣に帰るのか?
それは、アリのケツ近くから出る液の匂いを辿って、
仲間の後を着いて行くからだと言う。

つまりアリさんは、ケツをずっと追っかけて生きている。



女のケツを追っかける我々と同じ思考回路である。



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ボク「何故そんなとこにいるの?」

陰毛「いや、人が多い場所や派手な場所苦手なんで。」

ボク「いつも目立たないところにいるよね。」

陰毛「私の性分でしてね、今更変えられませんよ。」



書き物をしていて床にペンを落とし、拾おうとした時にふと地面を見てみると、何故かありえないところに落ちている陰毛。あれ?こっちにも、あれ?あそこにも、と次々に発見される自分の陰毛を辿っていくと、お菓子の家にでも行けそうなくらいたくさん落ちている。



何故こんなところに?



本当にありえない場所で発見してしまう陰毛。
こんなところで下着を履き替えた覚えはない。


そして陰毛は自分のキャラを分かっているのか、大抵目立たないところに落ちている。同色のカーペットの上、机の下、台所の隅。皆さん、こいつらは非常に謙虚だとは思わないか?


ヘアヌード写真では、ある意味こいつが主役である。
女優のこいつらを見る為になら3千円を払うのに、いざ自分のを見つけようものなら「何で落ちてんだよ。」と毒を吐く。物質自体は殆ど同じであるにも関わらず。


んで、そう言われるのがわかっているから、なるべく目立たないところへ去り行くあいつらは、自分に価値があるにも関わらず、非常に謙虚であると言えるだろう。


●毛んきょ



しかし、あまりにも見つかりすぎではないだろうか?
掃除をしていて、見つける頭髪の数と、陰毛の数を比べてみても、明らかに比率が合っていない。

そして、陰毛を見つけると何故か虚無感に襲われる。
これだけ陰毛を落としてしまう自分に何が出来るのだろう?
自己管理能力の欠如を見せ付けられているようだ。


でも、これだけ落ちているということは何か理由があるのだろう。
自分の本能が迷子にならない為に、陰毛を使って今来た道を教えてくれている可能性も否定はできない。
しかし、それだったらボクはお菓子の家になんか行きたくないし、家の中では迷子にならない自信もある。


もういい。
陰毛すら管理できないダメ人間というのは分かった。
もう十分反省しているから、ボクの視界から消えてくれ。


●あっち行毛よ。



迷子と言えば、北京ではちょくちょく迷子になる。
車内から見る街の風景にあまり特徴がなく同じようなビルばかりだし、
ショッピングモールがどれもバカみたいに広いので、こんな時こそ陰毛に活躍していただきたい。


映画の中の古き良き中国も、今はもう昔。
新しい指導者が次々に街を近代化していく。


●毛沢東



昔、中国である一件の詐欺事件があったそうだ。
理髪店の店主らが自分の店でゴミとして処理している頭髪で筆を作り、『毛沢東の頭髪で作った筆』と称し売っていたらしい。

信じる方もどうかと思うが、作った筆があまりに多く、その上ある筆はあまりにも剛毛っぽかったので、直にバレて捕まったそうだ。しかしナイスアイデア。毛沢東じゃなくて、別の誰かにしなかったことが、今となっては悔やまれて仕方ない。


●剛毛も筆の誤り



ボクはブログに何を書いているのだろうか?
上手くもないし、駄洒落と称するのすら気が引けるものばかり。
陰毛陰毛もう聞き飽きたし、書き飽きた。
お腹いっぱいである。


●毛たくさん



この記事を書いている途中、飲み物を取ろうと冷蔵庫を開けると、扉のペットボトルを置くスペースにまたも陰毛発見。何故?何故冷蔵庫に?

こいつの履歴書を見てみたい。どこで生まれ、どういった経緯で冷蔵庫に行き、何故そこを自分の場所と勘違いしたのか。親の顔は多分ボクなので見なくても結構だが、何だろう、この収まりきらないイライラした感情は。



ボクはそいつをおもむろに掴み、冷蔵庫で凍え死ぬ寸前だったこいつをライターで暖め、そのまま姿が残らないように燃やし、自己管理能力の向上を胸に誓ったんだ。



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今月7日、北京で新しい地下鉄の路線が開通した。


元々北京には有名な天安門などを経由する地下鉄一号線が東西一直線に走っており、その一号線にかぶって、市街地を囲むように四角く二号線が走っており、二号線の四角に対し、ちょうど8の字になるように十三号線があり、今回の新しい路線は北京の街を南北に突っ切るように縦に開通した。


って、自分でも何言っているか分からないので、コチラを参照
紫の線が今回開通した五号線。(ネットで路線図探したけど、良いのがみつからなくて。)



北京の深刻な渋滞を解消する為、そしてオリンピックの為に地下鉄の料金を値下げしたり地下鉄の駅近くに安い駐車場を設けたり、色々工夫している北京ですが、今回の五号線にも色々な工夫が施されている。


まず、基本としているのは日本の技術だそうだ。
安全の為に、ホームと線路の間にプラスチックの壁。(あれ何て言うの?)
ラッシュ時は凄まじい込み具合で有名な中国だが、新しい路線の車両は広々していて、手すりなども手と手が触れ合って、「あっ、すみません。」みたいにならないように、手の高さのところだけ三つに分かれている。



が、開通初日にいきなり緊急停止のトラブル。
その後もちょくちょく小さな事故の連続。
死者は出ていないようなので、これくらいは許容範囲か。


空港までの地下路線開通、車両の増加などによる輸送力の向上とまさに中国の発展とリンクしている地下鉄だが、ここで宣言しよう。



ボクは地下鉄が大好きだ。



と言っても地下鉄全駅の写真を撮るとか、あの路線のボディは格好良いとかそういうのではない。あの車両内の独特の空間、雰囲気が好きなのだ。


普段はiPodを聞いたり、雑誌を見たりする。
考え事に集中できる貴重な時間でもある。
ある時は人間観察をして大胆に抱き合っているカップルと目が合ったり、ガラスを鏡に髪型を直しているブサイクと鏡越しに目が合ったり。



と、地下鉄の雰囲気を満喫しているボクを邪魔するモノがある。



車内に充満する鼻がひん曲がりそうな香水のニオイ。



厚化粧にこれでもかというくらいの香水のニオイ。
狭い車内で余計に匂いがキツく、目がシパシパしてくる。
これはもう完全に地下鉄テロである。

美人ならまだ許せるが、見た目50過ぎのオバハンが、誰に抱かれるわけでもないのに香水をふりまいている。ワキガのほうがまだマシ。

そんなに香水まみれになる必要はないと思う。
至近距離で嗅がされるこっちの身にもなってほしい。
そんなに体臭がキツいのですか?そうなんですか?



狭い箱の中、悪臭に悶えながら思う。



香水って何の為につけるの?



ボクも香水くらいつける時はある。
あるにはあるが、ボクが香水をつける理由は至ってシンプルで、前日風呂に入っていない時など、文化的なマナーを守る程度。あと部屋のゴミ箱が異常に臭い時、応急処置としてふることもある。
ファッション的な要素はゼロに等しいし、つけるとしてもほんのちょっと。



皆さんはどうだろうか?


ある人はニオイで人の印象が変わると言う。
ある人は自分の印象を香水の匂いと共に記憶させると言う。
ある人は自分らしさを表現する為につけ、
ある人はセクシーさを際立たせる為につける。



でも、本当にそうですかね?



ボク個人の意見としてはニオイがキツいと鼻がムズムズするだけだし、『臭い』以外の感情を抱いた事がない。誰彼構わず香水をつけるのが当たり前のようになっていますが、ボクが思う女性にとっての最高の香水は、



女性の自然なニオイ。



髪をかき上げた時に香る自然なシャンプーのニオイ。
うっすらと、ほんの少しだけ香る化粧品のニオイもまた良い。



これ以上書くとボクの変態性が暴露されるので自重するが、何故香水をつけるのかを考えていくと、人間の、ニオイに対する概念が問題なのではと思ってしまう。


例えば自分の排泄物のニオイは何ともないのに、他人のは耐えられないとか、自分の靴下のニオイを嗅ぐのは毎日の日課になっているが、他人のを嗅ぐと苦痛に感じたり。


ニオイのレベルは同じなのに、他人のは何故か拒絶してしまう。
つまり、人間はそれぞれ受け入れることのできるニオイと、そうでないニオイが幼少の頃に既にきまっているのではないのか?
味覚が人それぞれ違うように。


そもそも香水を最初に作ったの誰だ?バカですか?
香水みたいな物があるからニオイの概念がおかしくなったのではないのか?昔はなかった『良いニオイ』というものが決まってしまい、それ以外が『臭い』になったのではないのか?
どうも納得いかない。



ともあれ、個性を楽しむのが現代人のステイタスとすれば、もしかしたら来年あたり『くさや』『排泄物』『チーズ』などのニオイの香水が発売され、様々な個性ある匂いを楽しむようになるかもしれない。


そうなればボクも納得できるし、
女子高生&オヤジの朝の風景でありがちな「お父さんの後のトイレ、むっちゃクサ~い。」が、「お父さんの後のトイレ、香水みた~い。」に変わり、
爽やかな朝の風景となるのかもしれない。



と、このように地下鉄でのボクは
いくら考えても終わりの見えない事をずっと考えている。
そう、まさに終わりのない線路にリンクして。


皆さんもそう大差無いのではないのだろうか?
地下鉄は皆さん暇で暇でしょうがないのだろう。
皆さん考え事をするくらいしかする事がないのだろう。



漫才やコントに地下鉄や電車ネタが多いのは、移動時の考慮時間の長さに影響しているのだと思う。
(話の大筋とは全くの無関係)




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中国で出資法の改正が行われてから、外資企業の中国進出が益々盛んになってきていますが、豊富な資本や他国での経験、確実な出店計画を基に一層繁栄が予想されるのが日本のコンビニ。


これは、出資法緩和に伴う外資の進出を見越した中国国内のコンビニチェーンが基盤を固めようと無理な出店をして、商品管理がズサンになっていたり、経営がボロボロだったりと、ライバルの崩壊も追い風になっている。



ここ北京ではセブンイレブンが店舗数、売り上げ共に一番で、ボクの学校近くの店舗では接客や商品陳列などかなり日本に近いものがあり、中国コンビニのレベルアップを感じさせる。


入り口にレジ、道路側に雑誌、飲料と食品に囲まれてお菓子類や美用品、下着や酒類なども置いてあり、かなり日本のコンビニを意識した配置となっている。



そんな店舗でボクは『午後の紅茶』のペットボトルを買った。
3,8元(約60円)だったので5元札を出したら、店員は「細かい小銭ありますか?」と聞いてきた。ボクが「ない。」と答えると、店員が口にした言葉は、


「0,2元がないので、お釣りは一元で宜しいでしょうか?」


このような日系のコンビニでは、度々そんな状況に直面する。
以前もお釣りがなかったので、0,2元くらい多く貰った事もある。


多く渡すのは納得できる、だってコンビニ側のミスだもん。
自分のミスは自分で損失を被るのは世の定め。
しかし、少なく渡すのは納得しかねる。
前に多くお釣りを貰った事があるとしてもだ。



普通なら「良いですよ。」と納得するのだろうか?
何か別の物を買って細かいお釣りが無いようにするのだろうか?
ボクはそんなお人好しではない。


「エエわけないやん、ふざけるな!」


と言い、0,5元札を貰って帰るのである。



日系のコンビニチェーンの方々に告ぐ。
何故わざわざ3,8元にする必要がある?4元でエエやん。
元々コンビニに行く人なんて、1元以下なら便利さを選んでいるような人達である。お釣りが出ないようにキリの良い料金で良いのである。


原価の何%とか、料金設定にマニュアルがあり、どうしようもないのならお釣りぐらい用意しておけ。あなた方の知らないところでこんなやり取りがなされているのである。



このような話を知り合いにすると、ボクは相当なケチと言われる。
そうでなくとも中国人は日本人をケチだとか細かい性格と思っている。


中国人で高所得と言われる人達の十倍以上の給料を貰い、中国人の何十倍もの消費をして中国の発展を後押ししている我々日本人をケチだとか、細かい性格だと彼らは言う。


そんな彼らに宣言しよう。



ボクは、物乞いには一銭たりとも恵まない。



これは1元くらいとか小銭くらいとか、金額の問題ではない。
そのような状況になったのには同情はするが、労働もせずに賃金を得ようというアマちゃんな考えが気に食わないのだ。

同じ物乞いでも楽器を弾いたり、歌を歌ったりしている人にはお金や食べ物をあげることもある。



ボクの話に「かわいそう。」とか言う人は殆どが偽善者である。
道端で出会い、小銭を恵むくらいならできるが、もし彼らが「一泊だけあなたの部屋に泊めてもらえないか?」と言ってきて、本当に泊めることができる優しい人間がこの世にいくらほどいるだろうか?



そんな事を考えながら、今日も道端で物乞いに催促される。
信号待ちで暇だったボクは物乞いに言う。

「ボクね、今まで京劇を見たこと一回も無いんだよね。」

物乞いは見よう見真似で踊り狂う。
何て言っているか分からないが、歌も歌う。
踊りながら催促を忘れない、ちゃっかり者の物乞い。
信号が青に変わる前に10元(160円)を渡すボク。


「謝謝!謝謝!謝謝~!!」


背中に聞こえる物乞いの「ありがとう」連呼。



所詮ボクも偽善者だなぁ。



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「料理とか全くできないでしょ?」


料理や自炊の話になると決まって言われるこの一言。
ボクのようにワイルドな男は大体できないように見えると思うのだが、
ところがどっこい、ボクはなかなかの腕前なんです。


なかなかの腕前は言い過ぎました。普段は殆ど料理なんてしません。
しかし訳あって15歳の頃から一人暮らししているので、簡単な家庭料理や、冷蔵庫の材料を使って作るくらいの共働き若妻的な料理ならチャチャッと作れてしまい、そんな普段のボクのイメージとのギャップでメロメロッと堕ちてしまう女性がいるとかいないとか。



ある日、中国人にバーモンドカレーを振舞いました。



「日本食作ってよ。あのカレーライスってのが食べたい。」
との一言から振舞うに至ったのですが、日本人からしたらカレー、しかもヨーカドーで買ったバーモンドのルーを使ったカレーなんて料理できる内に入りませんが、中国人はボクを誉め称えてくれました。


「料理の勉強した事あるの?」
「今度作り方教えてよ。」
「日本食レストランと殆ど同じだよ。」


「あなた方の行ったレストランは多分ボクの使ったのと同じルーを使っているんだよ。」という言葉を呑み込んで、大抵の日本人はコレくらい作れるという事、皆なでも今すぐ作れるという事を説明したのだが、何故中国人はこれほど驚くのか?



中国の女性は料理できない人が多い。



『女は家事』という概念も無く男女平等で、子を持つ親は料理するくらいなら勉強しろという家庭が増えているので最近の女性は料理ができなくなっているとカレーを食いながら中国の女性が語っていた。


親元を離れて大学で暮らす学生も完全寮制で調理器具の無い部屋で過ごし、社会に出ても忙しくて料理をする機会が無かったとカレーを食べ終わった女性が付け加えた。



これだけ見るとさほど大きな問題ではないように見える。
別に料理できなくても困らないし、外で食べれば良い。
しかしこの問題は『意識』という面に影響しているように思う。



中国で働いて色んな中国人を見てきたが、中国人には学歴も高く知識は豊富なのに応用が利かない人が多いように思う。専門があるならその分野は能力を発揮するが、他への機転が利かないと言うか。


逆に日本人は幅広い知識と経験を持った人間が多い。あれもでき、これもできるが専門性に乏しいといった印象を受ける人が多い。


先の料理の話を絡めて言えば、料理や遊びを覚えるくらいなら、少しでも勉強という中国に対し、料理や遊びも勉強の内、色々な経験を積みなさいという方針の日本。



これは求められる人材の要求も関連しているのではないのか?
約13億人、たくさんの人材が豊富にいる中国はこの工程は自分、あの工程は別の人と分担が基本だが、その10分の1の小さな日本では一つの業務を少人数でこなさなければならず、色々な知識と経験が必要と。


中国で現地化に成功した外資企業は、幹部には海亀派(海外留学して戻ってきた中国人)を起用し、その下に生粋の中国人をつけるというのが定石であるのも、この『応用、器用さ』を照らし合わせるとイメージだけではない、意識に根付いた仕事のあり方の違いという確かな根拠があると言える。



と、ここまで書いてきたが一つ思う。





この記事つまんねぇ。





ボクはバカですか?当たり前の事をダラダラと。
「だからどうなんだ!?」という質問をボク自身に投げかけてみたい。



そもそも最初に書いていた料理の話どこいった?
記事を書く時に思い付いた、あの奇想天外なオチはどうした?
あの素晴らしい、今年一番のオチは封印したままで良いのか?
ボクはあのオチを書く為にこの記事を書いていたのではないのか?
そうです、そうなんです。



ボク、自推は得意なんですよ。



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最近、夏の気配がめっきり消え、北京にようやく秋が到来しました。
先の連休中に行った香山では紅葉が綺麗で、春と秋が短いと言われる中国は北京の、束の間の秋を感じさせました。


で、ボク。


この季節の変わり目で風邪を引きました。



ただでさえ連休明けの仕事がシンドイ時に、今まで病欠した事がない人間が急に風邪で休みたいと言うので、皆な心配の仕方が半端ない。


「経理の子が見舞い(検査)に行くから、食べたい物ある?」
「お前、今、一体どこにいるんだ?北京じゃねーだろ!」
「病院行って薬の領収書貰ってから会社来い!さもなくば信用せん。」



はぁー。(溜め息)
信用って何?信頼って何?



一人暮らしをして何年か経つが、風邪を引いた記憶は無い。
子供の時も一度や二度くらい寝込んだ記憶があるだけ。
そんな人間が急に発熱し全身関節痛、食欲が無いのに下痢と嘔吐に悩まされれば39・5℃のただの風邪でもかなりしんどかった。


そんな苦痛の中でボクは、

「風邪の時、お袋は優しく介抱してくれたなぁ。」
「昔の彼女は風邪の時、粥とか作ってくれたなぁ。」

などと悦に浸っては悶絶、また悦に浸っては悶絶という無限ループを繰り返していたのだが、ふとある疑問が頭をよぎる。



風邪でしんどい時でも勃起するのか?



この疑問が頭をよぎった時は、「こんな状態で何を考えてんだオレは?」と自責の念に囚われたが、よぎってしまったからには試さずにはいられなくなった。



先ず、藤原紀香の卑猥な姿を目一杯想像して・・・と思ったが、これではブログに書くには少し時代遅れな感じがするので、ひょんな事から沢尻エリカとラブホで二人きりになり、ボクが服を脱がす時に「恥ずかしい?」と聞いたらエリカが「別に。」と言いいつつ斜め45℃に視線を逸らしたところを想像した事にする。


想像の内容はどうでも良いが、これはちょっとキツイ。
ただでさえ頭が重いのに、想像するという行為は脳のあらゆる部分を使っているとみえ、頭に激痛が走りかなりしんどい。



そこで、次は簡単に勃起させる為に、


風邪でしんどいがエロ動画鑑賞。


というM的な、基本Sだが極めてM奴隷的な行為に及んだ訳だが、
この前人未到の研究によって得た結論は、この一連の行動の虚無感をも吹き飛ばすくらいの大きな成果を得た。

結論から言うと、



年齢や精神力の違いはあれど、頑張って集中すれば人間は風邪でしんどい時でも勃起可能。



この疑問を、いやこのミッションを達成したボクは、「風邪でしんどい時でも射精できるのか?」という新たなミッションを遂行しようとしたが、動画を見ているのも辛い状態なので、精子を拭くのはさぞ辛いだろうと容易に想像でき、止めておいた。



何度も自責の念に囚われ挫折しそうになった研究、
誰も成し得なかったこの研究の成果を皆さん決して無駄にせず、
大いに生活に役立てて欲しいと思う。


「いつ役立てるんだ?」という小学生レベルの愚問は、
天才による偉業の前では「バナナはおやつに入りますか?」と同じく
「バカバカしい質問集」にカテゴライスされてしまうので、
各々必死で考えて答えを見つけて欲しい。



一つ言える事は、


人間は精神力があれば何だって可能。


と言う事であり、問題はその精神力のベクトルで、
「こいつの性欲が少しでも仕事に向けられれば出世するのになぁ。」
というような人間が大勢いるこの現状をボクは嘆くばかりである。



ボクが言っているのは、アナタの事である。



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最近オリンピックの整備が忙しい中国ですが、オリンピック時はたくさんの日本人の来中が予想されます。


そんな来中予定の人達の為に、今日は中国のファーストフードについて書いてみようかと思います。



食事の仕方や店、トイレが汚いイメージのある中国ですが、
ことファーストフードにおいては店内もトイレも非常に綺麗。
中国人の食べ方はと言うと非常にエレガント。


まだまだ中国人のファーストフードの位置付けは「気軽に軽食」と言うより、「お洒落なデートスポット」という感じなので、食べ方はよそよそしく、ゆっくり食べる傾向にあるようです。(残骸が汚いのはご愛嬌。)


それもそうで学生なんかは一日の食費を10元(160円)に抑えているので2,30元するファーストフードのセットはまだまだ高い部類の食事なんです。なんならハンバーガーをナイフとフォークで食べたいくらいなんです。



そんな中国は北京のファーストフードにおいて西欧系の女性発見。
ネームプレートに『3年1組 Susan』と書いているのでスーザンと呼ぶ事にします。


エレガントに食べる中国人をよそにフライドチキンを鷲づかみし、貪りつくスーザン。その姿は目立つブロンドの髪の色に加え、まるでブタのように頭を上下に揺らしながら食べていたので店内で一際目立っていた。



何か嫌な事でもあったのだろうか?
差し詰め三日ぶりの食事といった感じ。
周りの目や面子などお構い無しにチキンを貪り食っていた。



普通は『エレガントに食す欧米人』に対し『貪り食う中国人』が予想される。しかしこのファーストフードの食事の仕方の逆転現象おいてはスーザンが異例で、いずれは『欧米系より、もっと貪り食う中国人』になるとの予想ができ、深くは論じないでおこう。



ボクが気になったのはチキンの食べ方である。あまりにも見苦しい。
どうにかしてエレガントにチキンを食べれないものか?
と言う事であり、はっきり固有名詞を言ってしまうと、



ケンタッキーフライドチキンのエレガントな食べ方は?



これは完全に女性の問題。


スーザンまではいかないにしても、手や口の周りを油でベトベトにしながら、上手く噛み切れないもんなら首の遠心力で噛み切ろうとして、食べる姿はさながら肉を食らう日本オオカミ。


なら大口を開けて『鮎の塩焼きスタイル』で横から食べようものなら男らし過ぎるし、縦に食べようものならフェラチオっぽく見える。


食べた後の骨においても、身を少しも残さず骨だけ綺麗に残そうもんなら人間を食らう魔女のようだし、身がたくさん残り、汚すぎても品性を疑う。



フライドチキンはどう食べようにも女性にとってはマイナスの要素が含まれるんです。

んでそれが嫌で「ワタシ油っこいモノキラ~い。」と言おうもんなら「ブリッコしてんじゃねぇよ。」と言われる始末。じゃあ女性はどうしたらえぇねん。



これは『マック vs ケンタッキー』の大きな問題でもある。


このファーストフードの勝ち組二社の特徴を挙げると、『安いハンバーガーマック』に対し、『マックより高いハンバーガー+充実したチキンのケンタッキー』であるが、長所であるはずの『充実したチキン』が女性に敬遠されてしまい、大きな長所とはならないのです。



家族でチキン・・・まぁまぁの需要。お父さんは高血圧で財布係。
男一人でチキン・・・完全なチキン。たぶん包茎。
女一人でチキン・・・ストレスが溜ってるっぽい。声を掛けにくい。
男同士でチキン・・・ただのチキン集団。たぶんアキバ系。
女同士でチキン・・・食べる姿は一見養豚場。話題は会社の愚痴。
カップルでチキン・・・男は良いが、女は彼氏の前では食べれない。
熟年カップルでチキン・・・需要はほぼゼロ。殺す気か。




こうして一覧にすると需要の薄さが分かっていただけるだろう。
女性は当然として、全年代の需要が薄い。



そこで商品を待っている間、ケンタッキーの為に、フライドチキン好きの女性の為に必死でエレガントな食べ方を考えていたのですが、良いアイデアが全く浮かばない。


最初はハーモニカを吹くように食べればどうかとか、小指を立てて食べるのはどうかとか色々考えていたのですが、どれもくだらない発想で、どうも根本的な解決にはならない。



だからもうね、開き直ってしまえばどうかと。




無理です、物理的に無理な相談なんです。(誰にも相談されていませんが)
どう足掻こうがフライドチキンはそーゆー食べ物なんです。
なんだったら片膝立てて食べた方がエレガントなんです。


女性も男性も偏見の目はやめましょう。
食べ方が日本オオカミみたいだとか、
ブタみたいとか言わないで下さい。(言ってんのボクですが)
本当は大好きなのに「ワタシこんなの食べれなーい。」とかもう結構です。
大いに動物性油分を吸収してください。



自由に好きなように食べようではありませんか。
身を残さず、骨の髄まで綺麗にチューチューしようじゃありませんか。
男性も女性も、大いに貪っていこうじゃありませんか。



でもね、一つだけ注意。










残骸くらいはエレガントであるべきやね。


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ほなら、皆な笑顔やね。


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先日、日本は長寿で有名な国として記事を書いたが、
もう一つ特徴を挙げるとするならば、


自殺の多い国、日本。


資料にもあるように、体制移行国の東ヨーロッパを除けば、日本は欧米先進国の中でも非常に高い自殺率と言える。今でもそんなに変わってはいないだろう。


一時期は、まるでブームかのように世代構わずポンポンと自殺者のニュースが飛び交っていたので、世界中の人間に日本は『自殺の多い国』としてのイメージをしっかりと植えつけてしまった。



日本に自殺が多い理由としては、


ストレスを溜める傾向にあり、発散が下手。
『切腹』の精神論、宗教論が美とされ、抵抗が薄い。
ニュースや周りの人間に流され易い。



と、こんなところでしょうか?



自殺の原因は色々あり、根本的になくなることはないと思っています。自殺というのは基本的に『逃げ』であり、イジメにしろリストラにしろ殆どが『現実逃避=自殺』なのですが、たまーに『死をもって罪や失敗を償う』というような美学を持っている人達がいるので、そんな美学でこれから死のうと考えている人に言います。


お前の『死』ごときでは、事の解決にはならない。


お金の問題なら、自分の保険金を解決策に利用できるようにしてから死んだ方がよっぽどましです。



自殺の理由は様々で、我々人間の生まれた環境が違い、エンゲル係数が違い、目鼻立ちが違うこの状況ではイジメは絶対になくならないし、自殺もなくなりません。


しかし、数を減らす事くらいはできるでしょう。
急なリストラを減らして、解雇する時は必ず仕事を斡旋してからというような法律を作ればオッサンの自殺率がガクッと減るし、学校に監視カメラを付けて生徒の行動を細かく監視すれば学生の自殺率を減らす事ができます。


んで、一番効果があると思われるのは、



マスコミの自殺報道を一切やめる。



この理由は、自殺の報道があった次の日から報道と同じ方法での自殺が増えるというような『方法の示唆』や『共感意識』による自殺のきっかけを阻止するという目的もありますが、ネットが普及してしまった今、死にたい奴は自分で死に方を調べるだろうし、自殺仲間を見つけて集団自殺を試みるはずです。


このアイデアで一番肝心なのは、



コメンテーターに自殺者を弁護させない事。



日本にはどんなに悪い奴でも死んだ後は敬意を払い、悪口も言わないという昔からの美学があります。それに加えてコメンテーターというものは事情を全く理解していないのにも関わらず、さも当事者のように知ったかぶりをするのが仕事です。


「本当に遺憾です。加害者を糾弾すべきでしょう。」
「この方はよく耐えましたが、自殺を選んでしまいましたね。」
「この誠実な青少年の未来を奪ったイジメを許すことは出来ません。」



本当に無責任極まりない。
こんな自殺者を擁護するような発言をして、まるでヒーローのように報道すれば、イジメられてる人間は「自殺すれば自分もこんな風に正義になれる。」と勘違いするでしょうが。
まぁ実際、自殺した者勝ちみたいなとこありますが。



同情すらしてないくせに自分の好感度の為に自殺者について一言も悪く言わないで、分かりきった事をダラダラと偉そうに語りますが、本当に世間の為を思うのなら、


「同情はしますが、自殺する奴は結局バカですね。」
「自殺は精神力の弱い者がすることです。」



と付け加えるのがスジってもんです。
本当に哀れんでいたとしても、「死んだら負けです。」くらいは言わないと、少し大げさですが間接的にあなた達の言葉が殺したことと同じです。


総じて。



無責任なコメンテーターは殺人者。



故に。



世間にコメントを発信できるのは美輪明宏のみ。





と、コメンテーターに辛口コメントしたところで、問題を中国に移したいと思います。



中国の自殺事情で特筆すべきは、女性が多いということ。
割合的には日本と同じくらいなのですが、日本は男女とも比率が高いのに対し、中国は女性の割合が圧倒的に多い。


理由は色々あるようですが一番の要因は、中国には「一人っ子政策」という人口抑制の法律があり、一人しか産めない跡継ぎで女性が産まれた場合、産んだ母親も産まれた娘も肩身の狭い思いをするようです。やはり日本と同じく跡継ぎには男子を望み、二分の一に負けた母娘は嫌味を言われ続け、ノイローゼになって自殺すると。


これは特に農村部で多いようで、子供が出来ると超音波検査をして、女の場合は中絶したり、産んでも申告せずどこかに捨てることもあるとか。


これはどんな結果を生み出したのか?
要約すると、



第一段階 男子を望む
第二段階 女性の自殺が増える
第三段階 女性が少なくなる
第四段階 男ばかりになり、結婚できない男性が増える
第五段階 独身について嫌味を言われ、男性の自殺も増える
第六段階 ホモが多くなる
第七段階 女性の価値が上がる
第八段階 益々女性の態度がデカくなる




今中国では第二段階の「女性の自殺が増える」に頭を悩ましており、
根本原因の第一段階を防ぐ為に中絶の費用を上げたり、
闇中絶を取り締まったりしています。
「一人っ子政策」という、自分勝手な矛盾した政策を打ち出して、
今になって歪みが生まれ混乱が起き、収拾がつかなくなっています。


しかしボクのような天才はその先の第九段階以上の結末を予想でき、色々な解決策を前もって考えています。



中国の自殺率を減らす事は、この自分勝手な政府を潰すしかありません。したがってほぼ不可能なんです。そこで何を考えなければならないのか?


中国の自殺率を減らすには、女性の自殺を減らす事が一番の近道です。何故自殺するのかは、先述したように男子を産めないことに起因します。


だからね、



確実に男子を産める方法を発見する。



不可能ですか?不可能に思えますか?ボクはそうは思いません。
昔は人間が空を飛んで移動できるとは誰も思っていませんでした。
何でも可能にしてきた我々人間に不可能はないのです。


例えば精子のDNAの要素が関係しているような遺伝子レベルの方法なら、ボクにできる事はありません。もしそれが発見された時はほぼ100%の確率で男女を産み分ける事ができるでしょう。



ボクが考察するのは、セックスの体位によって男女を産み分ける事ができるというような都市伝説に近い『可能性を高める行為』であって、具体的に言うと、



親の食べる物、ホルモンバランス、セックスの時間などによって産みたい性別を決定できるような方法とマニュアルがあれば、儲ける事ができそうじゃない?



研究にはかなりの費用と時間を要するだろう。
この発想は神に背く行為として、ボクは迫害を受けるかもしれない。
しかし、もし発見できたら儲かるだけには止まらず、ボクは逆に神と崇められるかもしれない。



んで、今後中国で問題になるのが、「一人っ子政策」による歪みの第六段階「ホモが増える」ということ。それを見越して、



ホモバーの経営、及びフランチャイズ展開。



このホモバーは競争が全くないのでかなり儲ける事が出来ます。
その費用を老後の研究に充て、スムーズに神様への階段を登る所存です。




ん?



何の話でしたっけ?



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今日はずっと家に引きこもっていた。


PCの前に座って資料を作成していたのだが、窓の外からは建国を祝う爆竹の音が聞こえてきたり、常軌を逸した子供の叫び声が聞こえてきてすごく賑やかで「あぁ、平和ってこういうことなのかなぁ。」と呟いてって…



ウルセーよお前ら。



何が楽しくてガキの奇声をメインボーカルにカタカタとPCでリズムをとらなければならないのだ。大体何がそんなに楽しい?公園が近くにないので、コの字型マンションの中心スペースは子供達の格好の遊び場になってしまっている。


先日はサッカーの神様に邪魔されて、今度は子供の奇声。
はかどらないのでコーヒーを淹れ、しばし休憩。


疲れたので、首を回したり身体を伸ばしたりする。
今から酷使するであろう指は丁寧に一本一本鳴らしていく。親指、人差し指、中指、薬指、小指・・・ちょっとタンマ。



薬指?・・・クスリユビ?



そう言えば薬指って何よ。
名前の由来は昔、使用頻度が少なく一番雑菌が少ないこの指で薬を混ぜていたからと記憶しているが、今は薬を混ぜる人なんて薬剤師くらいだし、個人で薬を塗る時だってワザワザ塗りにくいこの指は使わないだろう。


ということで。



『薬指』に替わる名称を考えた。



まず、人間の五指の中でアナーキーなのは『人差し指』であろう。
ゴロも悪いし、薬指と違いしっかり行動を表していて仲間はずれぽい。

この人差し指の違和感を、笑い飯がM-1で「人差し指って呼ばれてるのに、この指で人を指したら怒られる。」とネタにしていたが、指を使用する行動を考えた時、やはり薬指だけは直に思い浮かばない。


中国人も同じように悩んだのだろうか?
中国語で薬指は、


無名指(wu ming zhi)。


四千年かけても思いつかないというなら、
やはりこのボクが立ち上がるしかない。



ここまで薬指命名の難しさ、それに関与した先人達の苦悩を言葉により具現化してきましたが、実はもう答えは見えているのです。と言うか答えは一つしかないのです。英語で薬指は、


Ring finger。



由来は結婚指輪をはめる指だから。
これしかないでしょう、これで決まりでしょう。
これから薬指を呼ぶ時は、



輪指(わゆび)。



「その輪指にはめているのは、もしや・・・?」(もう答え言ってます)

「タカシの輪指には指輪があった。」(ちょっとややこしい)

「ヤダー、輪指にワサビがついちゃった。」(韻をふんでみた)

「これ、給料三ヶ月分の結婚輪指。」(間違わないように気をつけて)




まぁいいや、何指でも。
使用頻度が少ないってことは単語を発する機会も少ないだろうし。



とりあえず、ブログのテンプレート変えてカスタマイズ中です。
まだ途中ですが、ボクの好みはゴチャゴチャしてない感じ。

つまり、



シンプルが一番だってことです。



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中国には節日と呼ばれる長期休暇が3つある。
春節(旧正月)、端午節(GW)、そして今回の国慶節(建国記念日)。
こーゆー長期休暇前から休暇中に最も活動が盛んなのが公安(警察)である。


休暇を豪華に過ごしたい為に窃盗が増えたりして治安が悪くなるので、パトロールしたり、私服警官を配備したりする中国公安なのだが、主に取り締まるのは窃盗と交通、それに風俗関連。


中でも風俗関連は普段でも異常なほど執着して取り締まってんのに、ここにきて更にヒートアップしてきている。最近も売春婦とヨロシクやっていた日本人駐在員がまとめて逮捕されたばかりだ。



見せしめに賄賂を拒否した売春組織を一掃。
ネットでのエロ動画、画像までも閲覧禁止。
外国経由のエロサイトにもフィルターをつけ監視。
海賊版DVD(特にエロいやつ)の情報提供者に報奨金。
カンヌ金獅子賞映画のベッドシーンを全てカットして放送。



ここまでされると、オナニーやセックスまでも悪い事として取り締まっているような感じもするが、思い切って言わせていただこう。



セックスってそんなにいけない事ですかい?



この中国の異常な風俗取締りについて中国人に尋ねると、「子供に悪影響だし、これくらいやった方が良い。」との回答が圧倒的に多い。


では子供はどうやって性の知識を得ろ(エロ)と言うのだろうか?
親のセックスを見て覚えろとでも言うのだろうか?



中国が認めている性関連の教材は、セックスの体位を教える為の、服を着たままの男女がただ腰を動かしているだけのDVDと、具体的な表現を控えた書籍の、文字による曖昧なセックスの説明だけである。もちろん学校などでそういった性教育があるはずもない。



もしセックスの情報を完全に中国政府のみに任せてしまったら中国人にとってセックスはただの子作りになり、快楽やオーガズムを一生知る事なく、だんだん回数も減っていって・・・



ちょっと待って、解った。
今、ピーンときた。



ボク中国の思惑をはっきりと理解できた。
結論から言うと、中国政府がセックスに関する情報を統制しているのは、



中国政府は中国人に子作りして欲しくない。



世界一の人口を持ち、増え続ける中国人。
一人っ子政策により一旦は落ち着いたが、経済の発展により増えた富裕層を中心に二人、三人と子供を作る家庭が増えてきた。

農村では二人目ができてしまい、中絶費用もないのでそのまま生みっぱなしの『闇っ子』と呼ばれる乞食確定の戸籍の無い子供の問題もある。



この状況をセックスの情報規制により抑えようとしているのではないのか?



つまりセックスの情報を規制し、快楽や幸福感があることを隠しできるだけセックスしないように仕向け、子作り以外のセックスを悪い事と国民に植え付け、『闇っ子』や一人っ子政策の徹底を目論んでいるのではないかと。



これがもし本当なら、かなり国民の文化的な生活や幸福を奪った政策となるが、これまでも中国政府というものは国民をまるでゴミのように扱ってきた経緯がある。

役員を総入れ替えしたり、国際会議などで非難されて国民の為の法律などを整えてきている中国政府だが、所詮は共産党である。そう簡単に変われる訳がない。



そう仮定すると「中国には明らかな売春宿があるが、どうして取り締まらないのか?」という矛盾が生じるが、その売春宿からの賄賂も共産党の収益源なので目を瞑っている、或いはネットで満たせない性の欲求を売春宿で全て請け負うようにして収益を上げさせ、賄賂を絶やさず確実に共産党に集めようとしているとも考えられる。



大体ね、エロ画像を見ることがそんなにいけない事ですか?
ネットくらいは欲求を満たせるようにしないと、

口コミでセックス情報を聞く → 彼女いない → お金も無い → 試してみたい → 強姦やレイプ

のような可能性も高まりますよ。



たまに見せしめとして売春を摘発するが、売春はそんなにいけない事か?
普通のカップルでもお金や生活の為に結婚(セックス)するじゃん。
金が先か愛が先かの違いで、結局セックスしてんじゃん。


その理論でいけばセックスは全て悪となってしまう。


大体ね、売春婦が増えた原因はお前ら共産党にもあるじゃん。
売春婦にならざるを得ない状況を作っておいて、いざ見つけたら逮捕。
そんなことを続けていけば、情報規制だけでは対処できない状況になりますよ。



政府の風俗取締りは本当に容赦ない。
闇売春やエロDVD製作などの犯罪は、酷いときは死刑である。


最近、政府が海賊版DVDの監視組織を作り、著作権保護に力を入れていくとニュースで語っていたが、本当の目的はエロDVDの廃絶だとボクは思う。



一体中国政府はどうしたいのだろうか?
このエロ情報統制の結末は何なのだろうか?



意義を理解しかねる政策ばかりの中国政府に対して、
ボクはどうしても色々な邪推をしてしまうのです。



この邪推は当たらずとも遠からずだと思いますがね。



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10月1日は中国の建国記念日。
毎年その日を含む前後一週間くらいが休みとなり、各地でお祝いや祭り事が行われ、旅行客、買い物に行く人などで街は活気に溢れます。


ボクはマカオにでも行こうかなと思ったのですが、凄まじい人間の波に辟易したGWの思い出が蘇り、北京でゆっくり過ごすことにしました。
まぁ北京にも人が押し寄せることは確実で、どの道辟易するのですが。


この休みの期間にすべき事は簡単な資料作成が何件かあるくらいで、日本で過ごしたお盆と同様にまぁ言ってみれば暇なのです。



そこで暇なりに有意義な休みを過ごそうと目標を立てました。



一つ、資料作成を一日で全て済ます。
一つ、毎日ブログの記事をアップする。
一つ、中国語の短期集中型勉強。
一つ、毎日規則正しい生活をし、夜更かしをしない。
一つ、iPodを漫才の動画でパンパンにする。
一つ、本格インド料理を食べる。
一つ、香山に行って絵を描く。




『香山』というのは北京にある有名な観光名所で植物園などがあるただの山なのだが、行ったことないのでここは取り合えず行こうかなと。


んで、この目標の項目を見て、て言うかこの目標を立てるという行為そのものを顧みて一言だけ自分にツッコミを入れるとすれば、



夏休みか。しかも小学生の。



もういい歳した大人である。しかもエリート。
もっとキャリアアップの為に勉強したり、女遊びをしたり、ゴルフに行ったりとかないのかと。それでいいのか?と。


でも休日なんてそんなもんである。
皆も大して差はないだろう。


旅行に行くとかいっても、夏に日本に帰ったり、この北京に在住していることがボクからすれば旅行のようなものである。有意義な休み方について考えるのは、取り合えずこの目標を達成してからにしよう。



んで、仕事終わりの9月29日の夜、仕事だけはさっさと済ましてしまおうとテレビをつけながらパソコンに向かい、資料作成に取り掛かろうとしたら、
レバークーゼンvsバイエルンミュンヘンの試合(サッカー)をやっていた。



日本の皆さんは高原の出場していないドイツサッカーなんて興味ないだろうが、ボクはサッカー好きを自負する日本代表(中国在住の日本人として)。嫌でも目に入ってくる。



●試合開始、両者互角の動きでスピーディーな試合展開。ボクの手は取り合えずキーボードの上にあるが動く気配はない。

●バイエルンのGKがカーンじゃないことに驚き、「引退したっけ?引退?」と言いながらヤフーでカーンについて調べる。良かった、ただの怪我か。

●リベリー(仏代表)の老け顔に「まだ23,4歳だったはず。」と疑問が湧き、リベリーの年齢をヤフーで確認するかと見せかけ、グーグルで確認。鋭いフェイント。

●40分、クローゼが簡単そうに見えるが難しいプレーでトニにアシストしゴール。簡単なマニュアル資料の作成を難しく考えてしまうボクのゴールは遠い。

●ゼ・ロベルトが踊るようなドリブルで相手を抜き去り相手がヤル気を失う。見入ってしまい、ボクも仕事のヤル気を失う。

●「この試合終わったら仕事するから!」と誰もいないのに言い訳するボクを尻目に、バイエルン危なげなく勝利。

●間髪入れずローマvsインテルの試合開始。ボクの手は取り合えずキーボードの上でウォームアップ。

●いきなりローマの一人が退場になる。いつの間にかベッドで横になっているボク。「この試合終わったらするから!」(二回目)

●一人退場しても動じないローマの王子様トッティ。肉体面、精神面の自己管理は賞賛に値する。サッカー程度の誘惑で自己管理がおごそかになるボクは見習わなければならない。

●後半立て続けにゴールするインテル。そのどさくさに紛れてパソコンの電源を切るボク。インテル入ってる。

●交代したクルスがすかさずゴールし、チャンスを与えれば必ず仕事をするFWアピール。与えられた仕事を放棄するFWボク。

●後半動きが落ちたローマのせいでつまらない試合になり、ウトウトしていたらインテル勝利。歯磨きして寝る気マンマンのボク。

●速攻でバルセロナvsレバンテ戦が始まる。「しゃーない、風呂は朝入るか。」

●ロナウジーニョがいなくてもバルサの試合は面白い。「仕事なんかやってられるか!!」





結局五時間ほどぶっ続けて見てしまった。
何?この面白そうなサッカー中継の怒涛攻撃。


もし神様の悪戯だとするならこの場合の神様はペレであり、若しくはジーコであり、ってそんなん誰でも良いですけど、



嫌がらせですか?



ドイツ、イタリア、スペインと世界三大サッカーリーグ。しかもどれもこれも首位争いに絡む面白そうな試合。これをシカトできるサッカー好きはそうそういないだろう。



「テレビ消せばいいじゃん。」とか言われるかもしれないが、ここでテレビを消せるくらいなら、ボクはW杯ごとに1万円のユニフォームは買わないだろうし、親善試合クラスでもドーハ時代のカズのユニフォームを着て応援はしないだろう。



サッカーの誘惑に負けた怠惰なボクは、自分の自己管理能力の低さを嘆き悲しみ、一度は反省するのだが、それでもまたこう言ってしまうのだろう。



「この試合終わったらするから!!」



結局、小学生から何も進歩していない。



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日本人は勤勉。
日本人はエロい。
日本人はお金持ち。
日本人は物静か。
日本人は…etc。


様々な形容詞を持って表現される我ら日本人ですが、良いところも悪いところもある。その中でも有名なのは、


日本は世界一の長寿国である。


戦後の急成長あたりから平均寿命世界一は我が国日本。
日本の食文化、医療整備の充実、感染病の廃絶…。
この世界一の長寿国というのは誇れることである。



しかし今は戦争が殆どない平和な時代。
先進国などは医療の設備なども大した差はなく、先進国だけの平均寿命を見てみるとそんなに差はない。


データを見てみると、一位は日本、二位モナコ、三位サンマリノと続いて、以下は西欧諸国が顔をそろえている。その中にオーストラリアなどがランクインしている。



最近発表されたニュースによると、香港の平均寿命が82歳らしい。
これを含めてサッカー風にベストイレブンを見てみると、


一位 日本
二位 香港
三位 モナコ
四位 サンマリノ
五位 オーストラリア
六位 アイスランド
七位 イタリア
八位 スウェーデン
九位 アンドラ
十位 カナダ
十一 フランス




一つだけどこにあるのかも知らない初めて聞く国(アンドラ?)があるが、西欧諸国が占めるランキングの一位二位をアジアの小国が抑えている。



何故だろう?



この長寿国の共通点として、医療設備が整っている、胎児の死亡率が極めて低い、海に面しており魚を食べる習慣がある、などが挙げられる。
しかし日本と香港だけが若干長い寿命となっている。


日本と香港だけに見られる共通点としては、健康意識が高かったり、漢方薬を飲む習慣があるなどだろうか。


他にも何か理由があるはずだと資料を探したら、おもしろい資料を発見した。



セックスの満足度、回数が少ない国、日本と香港



つまり、平均寿命の長い日本と香港は、セックスの満足度と回数が共にワースト1、2である。


ここで注目すべきは回数だろう。


セックスの満足度については、日本には変わった性癖を豊富なエロビデオで発見してしまったが、相手にバレるのが恥ずかしくて言い出せずに満足できないセックスをしている人が多い変態国家というのを証明してくれただけで、平均寿命には関係ないだろうと推測する。



そこで、ある仮説を立ててみた。



セックスをすると寿命が短くなる。



男性は精子を放出し、女性は精子を受け入れようとするこの生殖活動そのものが寿命を短くしているのではないかと。
もっと哲学的な表現をすると、



命を産む為のセックスは、命を削る行動である。



かなり斬新な発想だが、思い当たる節もある。
若い時はたくさん放出していた精子が歳を取ると少なくなる。
女性は歳を取ると排卵を終える。つまり干上がる。
これを仮説になぞらえると、



人間は寿命が短くなったら、本能が寿命を削るセックスという活動をやめさせようとしているのではないかと考えられる。



信じられないような説だが、命を産むには命を削るというのは非常に理にかなっているのではないだろうか?当然の犠牲とは思えないだろうか?



皆が休みでセックスを満喫している時に、ボクは一人でこのようなセックスと寿命の関係について考えていた。


かなり寂しい休日であるが、



「お前ら今はセックスして気持ち良いかもしんないけど、寿命縮めてるかんね!断じて嫉妬とかじゃないから!」



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