~中国生活を基に色々な物事を深く考慮し、アイデアを提唱していくブログ~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日の記事はウンコばかりで読まれた方はさぞかし不快に思ったことだろう。


しかし昨日の記事を書いていてボクは大きな「気づき」を得た。



これは神がボクに与えたミッションであると。



ここに宣言します。
神に与えられたミッションを遂行する為に。










どうも「命名師」こと、さむらいぶるーです。










一日の内、半分はこのミッションに費やさなければならない。
履歴書にも「命名師」と書かなければならない。



宣言したはいいものの、よくよく考えたら結構過酷だなぁ。
その上職業「命名師」とかちょっと恥ずかしい。

でも「名前付け職人」よりはましだなぁ。


面倒くさいなぁ。



でも神に逆らうと最初に三時間ほど説教を聞かされ、『聖書を清書しろ!』って「うまいでしょ?」的な感じで神に言われ、清書し終わったら両手を縛られて2時間ほど「コチョコチョ地獄の刑」にさらされて、その後に恥ずかしいナースのコスプレでコンビ二にコーヒーを買いに行かされた後に戒めのドロップキックをかまされる。


なので頑張ろうと思う。



さて、世の中にはたくさんの言葉がある。

昔の怜悧な文化人が造った言葉や、若者が造った言葉。
この年を追うごとに進化をする言葉にはまだまだ改善の余地がある。


なんとなく使っているがよくよく考えたら違和感がある言葉。



ケータイ。



今や一人一台、小学生も持っていて当たり前の携帯電話の略語。

「携帯電話」と言うのが面倒くさいので誰かが、きっとその当時は若者だった奴が「ケータイでよくね?」とか単純に言い出したに違いない。

捻りもユーモアセンスもゼロのネーミング。



最初にケータイって呼んだその当時若者だった奴!!
『携帯電話を最初にケータイって呼んだの俺だぜ。』
とか場末のスナックでほざいていられるのも今年いっぱいだ!
今日はボクがケータイに変わる新しいニックネームを流布して流行らせてやる!首洗って待ってろ!!!
ついでに車も洗ってろ!!!



その当時若者だった奴にライバル心剥き出しで挑みます。



先ず一つ目。

●最先端移動式小型情報検索可能撮影機能付電話



いきなりの衝突事故。
スタートダッシュキメすぎ。


張り切りすぎた。
最初のミッションに緊張して情報を詰め込みすぎた。

やはり世界でオンリーワンの職業は鋼の心を持ち合わせるこのボクでも動揺させてしまう緊張感が漂う。


落ち着いて考えよう。
これでは神に「コチョコチョ地獄の刑」に処される。


あいつ天国にいるはずなんだけどなぁ。
なんで天国で地獄を味わわせんのかなぁ。
神様ってマッチのファンだから「天使のような悪魔の笑顔」ってフレーズに感化されたのかなぁ。



じゃあ真の神様はマッチなのか?
そんな真の神様にちなんで、

●マッチフォン



・・・真面目に考えよう。



日本の携帯電話の素晴らしさを名前に込めることはできないものか。
日本の携帯電話産業は世界でも一位二位の実績と誇り、小型化なんかの技術は今後も世界お手本となるはず。

●お手フォン

うん、なかなか良い。
「お手本」との聞き間違いを避けるために「クリリン」的な発音で読ませると良い。



やはり電話よりもフォンと据えた方が発想しやすいかもしれない。
コミュニケーションに必須のこの機械がこの世から無くなったら・・・

●フォンとマジ勘弁

発想の方向性は間違ってない。
が、これらは少し長いので略す必要がある。

●フォーマ

うん、これは非常に良い。

「プーマ」のように簡潔で語呂も良い。
「ケータイ」よりもメッセージ性が強く、「携帯電話が無いなんてマジ勘弁」という現代での携帯電話の必要性を如実に表している。

昨日の「ウンコ」の命名のように候補から選ぶことも必要なさそうだ。


コレで決まりだ。
これなら若者を中心にすぐに普及すること間違いなし。

さっそく神様に報告書を作成して・・・










ん?  待てよ・・・










コレ駄目じゃん。



ドコモの機種に「フォーマ」ってあるわ!





ドコモの機種に「フォーマ」ってあるわ!
(中国よりNTTドコモ本社へ怒りを込めて)





勝負せいや!中村維夫!
(中国よりNTTドコモ社長へ無意味な挑発)





自分のバカさ加減に嫌気がした。
4時間半費やして、やっとのことで捻り出した答えがまさかの二番煎じ。

「フォーマ」という命名は間違いなくボクと同じ発想だ。
ドコモと全く同じ作業しとった。



てゆうかドコモにボクの発想論パクられてた。



ボク知ってる。

発想論に知的財産の権利は未だに認められた例がない。
告訴しても無駄だ。
ドコモに裁判で勝てるほどの資産も無い。



ドコモがそうゆう姿勢ならこっちにも考えがある。



「DoCoMo」という会社名が
「Do Communications Over The Mobile Network」に由来しているのは有名な話だ。少し強引だが「どこでもだれでも」という意味を持たせているらしい。


ドコモの英語を使い、更に語呂も良いこの発想をパクってやる。

電話「phone」を手「hand」で持ち「have」運べる優れた機械。

●フォンハブハンド
 phone have hand



・・・うん、いまいち。

ドコモへの復讐を発想のエネルギーとしたためか、
語呂も悪いしユーモアも感じられない。

喋るときは完全に「トンカツサンド」になってしまう。

これでは浸透しない。
どこまで行っても「トンカツサンド」には勝てない。
インパクトがない。
「鹿児島産黒豚使用冬季限定スペシャルトンカツサンド2000人分」くらいのインパクトはほしい。



初っ端のミッションで早くも挫折。
神はボクをかいかぶりすぎたようだ。



才能の枯渇。



しかしここで諦めたら確実に「コチョコチョ地獄の刑」。
諦めるわけにはいかない。



才能がないなら原点回帰して、
子供の様にシンプルに考えると良いと孔子は言った。

では簡単に「もしもし」という電話特有の言葉から連想して、

●カメヨ

とても可愛くて「カメヨさん」という携帯電話の擬人化に成功しているが、これも駄目だ。


またカブっている。



この後、丸一日考えて、58の候補が上がったが、
どれもインパクトに欠ける。



才能の枯渇。



命名師失格。



人間失格。



自分の様なちっぽけな人間にはやはり「命名師」の重圧には耐えられないし、第一脳のシナプスが足りない。



もう疲れたので適当に、

●ハンモラ

とかそこらで報告書は提出しようと思う。


神には怒られるだろう。


この言葉は採用はされないだろう。


でも、
この世界でボクだけしか使っていなくても、
ボクは知識戦争の後にフッと出てきたこの無意味な言葉を一生使っていこうと思う。

戦いの証として。

短期間でも神に見初められた者として・・・



ケータイは今後更に発展し、腕時計型が主流になったり、ヘッドホン型が主流になるだろう。発展の過程で呼び名は変わり、ケータイという概念がくつがえされ・・・









ってオレ、ケータイって呼んでんじゃん。



人気blogランキングへ
スポンサーサイト
ブログを読んでいると気になる「ウ○コ」という表現。

女性などはストレートに「ウンコ」と書くのは気が引けるのか、
大体上記のような表現や、「大きいほう」「お通じ」「用を足す」などと表している。


人間は遥か昔から臭い物には蓋をしてきた。

「ウンコ」は恥ずかしいモノ、日陰のモノという認識があるので隠れてコソコソと済まし、表に出すのを躊躇い、地下を流れるようにしてきた。

それに加えて、今では言葉の表現でさえ隠されるようになっている。
それではあまりにも可哀そうだ。


中国では「ウンコ」のことを「黄金」と表す。
「大便」という日本と同じ表現もあるのだが、昔からの農業国家で
「大切な肥料=黄金」という考えからのモノかは知らないが、この表現は非常に良い。

「ウンコ」は大切なモノであるという感じを受けるし、
「黄金」と聞いても簡単に「ウンコ」を連想させる。



ということで今日は「ウンコ」と素直に表現できない女性の為に「ウンコ」の新しいニックネームを考えてみた。




まずこんなのはどうだろう。

●腸内マラソン

小腸、大腸を通りながら体内に必要のない物を取り込んで自分の為に頑張ってくれたというような労いの印象を与える。頑張った後は便器というシャワーで汗を流してあげる。感謝の意がこもったあだ名だ。



こんなのも良い。

●一日一便

ウンコが良い事のように思えてくる。
毎朝一日一回の文明的な行為のような気がしてくる。



発想を変えて姿から連想させてみてはどうだろう。

●ロダンもどき

便器に座っている姿を有名なロダンの「考える人」にイメージしたあだ名だ。
ウンコを一つの芸術としてとらえるという考え方。



ではもっと分かりやすく、その上世間に浸透しやすく、知名度のあるモノで、
例えばハリウッドスターで表現するとこうなる。

●ベン・アフレッル



この理論が正解だとするなら、「小」の方は

●ショーン・ベン

となる。



いや、違う。もっと知名度のある、日本のモノでなければならない。
知名度のある、「ウンコ」を連想させるモノ

●加藤茶

これはいい。すごくシンプル。こうも表現できる。

●加藤家(かとうんち)



コレが正解か?と思ったがダメだ、日本に加藤は多すぎる。
加藤鷹を筆頭に全国の加藤さんが暴動を興す。
じゃあ、少しオブラートに包もう。

●ちょっとだけよ

よく分からないが、なんとなくイメージできる。



ドリフ繋がりでこの例に習い、ギャグという「オチャメさ」を込めるという考えならもっといいモノがある。

●だっフンだ

これもいい。知名度もあり子供でも連想できる。
志村けんでリンクするなら、

●志村、後ろ!後ろ!

こっちも捨てがたい。



ドリフの主要メンバーを卑下していたらリーダーが怒った。

●いかりや腸介フン慨



名前がそのままの人もいる。

●高木ブー



ちょっとムリがあるが、
前のメンバーだった

●洗い中

元々のギャグの面白さに首をかしげる。

●ディス イズ ア ベン


何か忘れている気がするが、これで五人揃ったね。

●ドッドッドリフンの大爆腸



「洗い中」は「荒井注」で、「お手洗い中」という考え方だったのだが、
分かりにくいならもっと良い名前の人がいる。

御手洗冨士夫-みたらいふじお-
 
キヤノン株式会社 前社長(現会長)、日本経団連会長。 たくさんの格言やスケールが大きい事で知られる。



この経済の大物を引用して、失礼ながら「ウンコ」を表すと・・・

●御手洗冨士夫のキャノン砲

あの方のイメージそのまま。



ダメだ。
経団連前奥田会長ならまだしも中高生には全く浸透しない。
そして長い。長いあだ名は覚えにくい。

なら若者の代弁者で、
世間一般にも知名度のある「尾崎 豊」で表現してみよう。

●肛門(校門)からの逃亡


「若者の代弁者」という彼の
反骨精神を前面に出してみると・・・

●胃腸の代弁者

とこういうひねったあだ名も面白い。

●シェリー

という隠語のようなモノでも浸透は早いかもしれない。



上記に挙げたものは全部有名なモノや人を卑下しているから採用できないという方にいくつか候補があるので紹介したい。

●火事場のくそ力

●プリッツ

●ダイベンストセラー

●腸新星

●土砂災害

●五分気張って~せわしなく流れる時代の安らぎのひと時~

●屁ェイント(屁と思ったら・・・)

●ラマーズ違い

●アンチ胃カメラ

●ブリットレンジャー(ブリッ+水をジャー)

●チカちゃんベンを受け入れる

●うさぎはBB弾

●ふるゑては

●厠とびこむ

●みずのおと

●奥の細道

●松尾芭蕉

松尾スズキ

●どちらも苗字

●いい加減にしろ!

●良い加減にしろ

●もうええ!

●しつこい!

●ついて来んな!

●はよ帰れ!

●帰って便強しなさい!

●分かった?トラボルタ!



女性の皆さんどうだろう。
たまに解読不能なのもあるが、それもまた一興。

直接の表現はひとつもなく、且つ「ウンコ」を連想させる候補の数々。
どれでも好きなモノを一つ選んで大いに使ってくれて構わない。



ボクは面倒くさいので今まで通り「ウンコ」で。



人気blogランキングへ
ボクは「アメリカ」というものに好意的ではない。

「ハハ キトク アメリカ キライ ミト コンドリア」
とアメリカに好意がないといっても、ハリウッド映画は観るしジーパンも穿く。
マックも大好き。


テリー伊藤のように「テリー」と名乗り、ウェスタンハットをかぶりながらアメリカに対し『あの国はロクな文化がない。戦争の国だ!』などと公議するほどではない。


何故嫌いかと問われれば困る。
浜崎あゆみが何故嫌いかと問われて明確な返答が出来ないのと同じで、
明確な回答は未だに出来ない。


あえて挙げるとするなら皆が好きだから、
皆がアメリカが認めたら日本人も認めるかのような風潮だから嫌いというような天邪鬼的な考えだけで、
ここがこうだから嫌いというのは無い。


「グラマーなキャリアウーマンがベースアップの為にデマンドをリフレーンしたがシビリアンコントロールによりミゼラブルなリザルトに終わった。」


訳の分からない文だがこんな会話をされると「コイツ何言ってんだ?」と思うと同時に「おぉー。」と思うでしょ?こんな感じが嫌。


コレは日本に限ったことではない。
中国にいる韓国人は、理由は様々なのだがアメリカに行きたかったけど、ビザが下りず止む無く中国に来たとか、帰国後はアメリカに行きたいという人が多い。

韓国のドラマも主人公は大抵アメリカからの帰国子女ですよね?
これもそんな憧れの表れだと思う。


中国人も同じで、「アメリカ」というモノの情報が少ない為か、
漠然と良い概念を抱いている人が多いような感じがする。



これすごく利用できる。



例えば日本の歴史を説明するとするじゃないですか、
その時度々「自分は日本の歴史を知らないなー。」と再確認させられて、学生時代に勉強してこなかった昔の自分にアトミックホイップをかましたくなる。

その上「日本国内で重要な歴史」と「海外で重要な歴史」には大きな開きが見られる。
特に中国で重要なのは「中国に対する日本の行動」しか興味がないようで、その事について日本に好意を抱いていない方と度々ディスカッションになることがある。(主に酒の席)



中国在住の日本の方は休息をしっかりとってアイボンで目を洗浄した後にブルーベリーを食べて、栄養ドリンクを飲みながら聞いてほしい。



まず抑えておかなければならないのは、ご存知のように中国は
「歴史を都合の良いように歪曲して国民に教えている。」
これはマジで。

いくらエリートで歴史に精通していてもこれではこの知識に存在価値を見出せない。この存在価値を見出せない原石を爆薬に変えるのは資料である。


関連する資料なら何でも良い。その事実があったことの写真や本。
これを見せて外国の情勢を知っている文明的で理解のある方なら大抵「中国の歴史歪曲の話はよく聞くもんなぁ。」と納得してくれる。


しかし幼い頃からのプロパガンダの影響か、
それでも「これは日本人に良いように解釈されている」
と納得しない人もいる。
そこで、



海外向けに発信されたり、アメリカのサイトなどの

「英語が表記された写真」

を用意する。


ここで「アメリカでもこう言われているよ。」と付け加えると不思議な事に殆どの方が納得してくれる。
「自分の国の歴史の事実も知らずに・・・」などと枕台詞をつけると相手は「ぬぅ。」と言葉が出なくなる。



それでも納得しないという方がいるのならアームブリーカーというグローバルソリューションがあるのでボクを呼んでほしい。



ボクはこの無意味なディスカッションの為に関連する資料や写真のコピーなどを収集している。


こうやって相手を言い負かしたところで報酬はもらえないし、結果も無い。無意味な争いはなるべく避けて通りたい。でも応戦して、作戦まで練っている。



だって、くやしいじゃん。



人気blogランキングへ
中国関係で、ランキング上位のブログを読んでいると、
自分の記事との質の違いに落胆することがある。

中国の資源パラノイアを批判するものであったり、
歪曲された歴史のプロパガンダ映像を批判するものであったり。


そんな中、皆さん旬なニュースとして、
ハルビンのサファリパーク「東北虎林園」の衝撃的な映像を取り上げている。


この件の概要はサファリパークのトラに、生きた牛や鶏を餌として客に与えさせ、その牛を貪るトラのショッキングな映像が報道番組で流れ、今や賛否両論の討論になっている。。。とそんなところだ。

ここで皆さんに聞きたい。



皆な何をそんなに怒ってんの?



日本や欧米の皆さんは「映像が過激すぎる。」「残酷だ。」「子供に見せられない」などと否定的な意見が多いようだが、ボクは皆さんが何をそんなに怒っているのか理解に苦しむ。


確かに中国という国は無秩序で、国家ぐるみでボケて諸外国からのツッコミを待っているのかな?と思わせるような事象がたくさんある。


ボク自身はあの映像を見て気持ちの良いものではなかった。しかしあの行為はサファリパークのイベントとして客が喜べば問題はないと思うし、客はあの行為を見るために牛一頭に1500元払っている(中国の都市部の平均月収並み)。


動物の命は金持ちの道楽で粗末にするものではないという意見があるのなら、普通の動物園のトラも生まれてからずっとストレスで檻の中をグルグル徘徊していたり、こっちの方が生殺しで残酷のような気がするし、猿まわしだって傍目からみると猿も楽しんでいるように見えるが、実は猿からするとひどい虐待だったりするかもしれない。

ようは全て人間目線である。牛からしたらこの偽善の同情に『トラに狩られるのもお前らに食われるのも同じじゃい!』と思っているかもしれない。


しかも、あの行為は「サファリパーク」で餌をあげるときに毎日行われているし(さすがに生きた牛はないようだが)、サバンナでは遥か昔から行われている。「残酷だ。」と言う方がいるのならサバンナに行ってカモシカをトラから守ってあげれば良い。


「あの映像はショッキングだ。」とか言う人がいるのなら、糾弾されるべきは放送したテレビ局だし、ショッキングな映像を見てはしゃいでいる中国人に違和感を覚えたのなら、価値観の違いとして受け止めて、ブログに怒りをぶつけるほどではない。

都市部ではもう見かけないが、中国内陸の農村部に行ったとき、道端で生きた鶏をさばいているのを見かけたし、農家では豚もさばいていた。羊や牛もさばくことがあると聞く。関係ないがボクはウシガエルをさばける。

一昔前は香港や北京でもそんな光景が見られたというから、ようは中国の方は皆な、日本人の言うところの「ショッキングな映像」に慣れているのだと思う。


百歩譲って、サファリパークサイドの『いずれ野生に戻す為に今のうちから訓練している。』という明らかな言い訳に怒りを覚えているのなら言わせて頂くが、


中国とはそーゆー国である。




そんなくだらない嘘に腹を立てている暇があるなら、何度も改正のあるGDP(国内総生産)の数値や、中国国有銀行の偽りの不良債権比率に目を向け腹を立てた方が文明的である。



いまいち否定的な意見の皆さんの怒りの矛先が分からないのですが、
それでもグダグダ言うのなら・・・



今後は野菜しか食うな!!



んで釣りも禁止。
「キャッチ&リリース」とか言われても騙されない。


カエルの解体実験も禁止。


ゴキブリと蚊の殺傷も禁止。



さらっと反論しようと思ったらダラダラ長くなってしまった。


社会派なメッセージを送っているランキング上位の中国関連ブログに対し、社会派なニュースを取り上げてもこんな結末になる自分のハナクソのようなブログと、それを造りあげる頭の悪さに妙な怒りを覚えたが、もうどうしようもない。



開き直ろうと思う。



という事で、今日は必ず殺傷されるという悲しい運命の「蚊」について。


もうそろそろこいつの天下が始まるわけなんですが、
イヤですよねー、蚊のヤロー。
一度自分の血吸われたらもう、親の敵かくらいの勢いで捕りにいくでしょ?

蚊のドタマを。

んで逃げられようもんなら次にノコノコやって来た蚊に、前の蚊に血を吸われた恨みをぶつけたりして、

『ドロボー、オレの血液返せー。』

とか言って、その蚊にしてみたら『ウソーん、オレ関係なーい!』みたいな事ですよ。


ところで皆さん、蚊がどうして血を吸うか知ってますか?


博学な皆さんは「蚊の出産の為」と認識していることだろう。
しかしその情報は間違い。プロパガンダによって造られた情報。
蚊が何故血を吸うのか?
気づいている方もいると思うが、



間 寛平のパクリである。



「おや?おかしな事言ってるぞ。おーい、母さーん。おかしな事言ってるぞー。」と思った皆さんは上層部の思い通りのおバカさんである。
メディアで言われている事に疑問を持たず鵜呑みにし、自分で考える事をしない。中国のプロパガンダ情報を鵜呑みにして無意味なデモを起こす上海の学生となんら変わりは無い。


考えてみ?まずあのか細い貧弱な体に別の生物の血を消化して自分の体内に取り込む機能があるとは思えない。

更に自分の体積の何倍もの血液が出産に必要あるとはどうしても思えない。


そこで間寛平のパクリである。


多くの皆さんは間寛平の「血吸うたろか~」というギャグは
蚊 → 寛平 という流れだと思っているが実は、
ドラキュラ → 寛平 → 蚊 と受け継がれたモノである。


蚊は進化の会議で悩んでいた。

『多くの祖先達は罪も無いのに人間に殺された。』

『何とか復讐してやりたい!』

『何か良い案はないのか?』

『あの・・・昨日テレビで見たんですけど、あの寛平ちゃんの「血吸うたろか~」
 て僕らにも出来るのではないでしょうか?この口ばしを使って。』

『そうだな、訓練すれば出来ないことも無い。しかしその後はどうする?』

『攻撃の際、このエキスを人間に投与すれば痒みで死に悶えるかと。』

『うーん・・・しかし痒みだけでは祖先達に申し訳が立たん。』

『人間は体液や血液の交差によって病気が伝染する習性を持っております故・・・』

『そうか!病気の人間から血液を取って、健康な人間の血液と交差させれば・・・』

『そうです。人間を滅ぼすことも不可能ではありません。』

『しかし攻撃した後逃げられないのでは・・・』

『それは今でも同じです!あのボケ共を倒しましょう!』

『そうだ!人間廃絶!』


間寛平は今でこそお茶の間の人気者で、マラソンとかして好感度の高いタレントであるが、あの目つきや「アメマ~」や「カイ~の」などの不条理な発言からも分かるように麻薬常習者の典型である。

一昔前は自身でも麻薬を売りさばいていており、その密売で得た巨額の資金を背景に政治家とも繋がりが深く、自身のギャグにより蚊に影響を与え、マラリアやデング熱を蔓延させてた罪を逃れる為に、あの不自然なプロパガンダを政治家に流させた。



ここでボクが間寛平に『あの件黙っててやるから、ギャグを全部くれ!』と社会的に抹殺することも可能なのですが、過ぎた過去は取り返せないので見逃してやろうと思う。



つまり何が言いたいかというと、



牛をトラに食べさせる中国人も、それを偽善者ぶって「かわいそう。」と言いながらや蚊やゴキブリを殺傷する日本人も、



同じ穴のムジナだ!って事。



人気blogランキングへ
中国で寝るときに窓を開けていると、
二日に一回は聞こえてくる男女の喧嘩。

内容までは聞き取れないが、
夜中の3時にする喧嘩なんて大抵女が急に、

『むっちゃマックシェイク飲みたい。飲まな死ぬ。』

とか言い出して男が、

『近くのマックはもう閉まってる、明日じゃアカンのか?』

とか言うと女が、

『買いに行ってよ。』

と当たり前のように言い、

『我慢したらええやんけ!ドアホ!』

て男が軽くキレたら女が

『アンタ、ウチの事愛してへんの?』

とか言い出して、反論するように

『それとこれは話がちゃう。』

と言うと、女が

『仕事の時は急に言われても飛んで行くやないの!仕事とワタシどっちが大事やの!』

と訳の分からないディスカッションになっていると相場は決まっている。


街を歩いていても、男女の喧嘩は良く見かけ、
大声出していたら周囲の職にあふれたヒマなオッサン達に「なにごと?」と周りを囲まれて異種格闘技みたいになって、喧嘩の内容といえばくだらない事が多く、

『今、あの女の子のお尻見たでしょ?』

『見てへん。』

『さっきも背の高い女の人の胸じっと見てた。』

『見てへん。』

『見たやないの!嘘つき!』

『見てへん。分かったから落ち着け!皆な集まってきてるから。』

『関係あれへん、あの女とウチどっちが大事やの!!!』

これもやはりくだらない。
男は確実に見ている。理解しろよバカ女。


この喧嘩の結末として、ボクのアンケートの結果、
六割の女が先に手を上げる。

中国女性のたくましさや、男女平等が見え隠れするこの結末に、
良くも悪くもボクは田嶋陽子を連想してしまう。


●田嶋陽子
1941年4月6日生まれ

相方のハマコーと共に女性問題をネタにした漫才で人気を得るが、その後低迷。「何か変わった事をやらねば。」と頭髪でヘルメットを表しノーヘルで国会に行き、そのままノーヘル、ノーブラで土井たかこに『参議院の漫才大会に出たいんですけど。』と履歴書を提出して出場すると、見事優勝し、そのまま社民党参議院議員になった異色のコメディアンである。

神奈川県知事選に出馬経験があるが落選した。



ボクはこの人が嫌いだ。
ピーマンよりも嫌いだ。

田嶋陽子がピーマンよりも嫌いで、ご飯の時はいつも田嶋陽子を残していた。
でも母親に『田嶋陽子は栄養たっぷりだから、残さず食べなさい!』と無理やり食べさせられていたので余計に嫌いになった。見ると吐き気がする。大人になって食を選べるようになってからは一度たりとも口にしたことはない。


何が嫌いって超音波にも似たあの奇声もさることながら、
やはりあの方の発言に虫唾が走る。


あの人の言う男女平等は納得できる。
男性よりも有能な女性はたくさんいるし、どんどん社会に出て然るべきである。
でもあの方の発言は、

『女性が男よりも下なのはおかしい。女性が上に立つべきだ。男は全てバカだ。』

そういった感じを受ける発言が多々ある。


確かに男はバカである事は間違いないのだが、お前がもっとバカである。
ハマコーが街の女性のアンケートを見て、

『女性らしい回答ですね。』と言うと、

『女性らしいってどーゆー事?女は社会に出ず家でじっとしてろって事?差別じゃない?セクハラ?』

と完全なるバカである。食いつきすぎである。
ハマコーは差別ではなく、ただ区別して言ったのである。


論点が少しズレていると言わざるを得ない。
「女性」というものに対して敏感に反応しすぎである。



彼女はずっとエリートで、男とは無縁の学生時代だったに違いない。
成績優秀、親も金持ち、でもあのヘルメットのおかげでモテない。
そんな中、他の男と違うと思っていた彼氏に貢がされた揚句に、きっとひどい振られ方をされたに違いない。


田嶋陽子(20)は思った。
何故ワタシより頭の悪い三流大学の男に騙されなきゃいけないの?
で元彼含め、ワタシより頭の悪い男どもを見返してやると。
で毎日オナニーしながら男を見返すために毎日考えていたはずである。
恋なんて・・・恋なんて・・・もう恋なんてしないなんて言わないよぜったい。

多少混乱。果たしてするのか?しないのか?


でも基本勉強しかしてこなかった経験の浅いエリートバカ。
説得力に欠ける「女性尊重」の話しか出来ない様子。



そこでこの「真の男女平等を語る会」の会長のボクが教えてあげるよ。
女性と男性が平和に平等に共存する方法。



田嶋陽子に捧ぐボクの提案 其之1

●生理痛で休むな!

女性にとって毎月やってくるあのムカつくんだけど何故か憎めないアイツ。
中国ではアイツのことを「好朋友(仲の良い友達)」と呼ぶ。
ボクは経験した事がないので痛みを共感する事は出来ないが、前の彼女なんかは相当苦しんでいた様子。
痛くて立てないとか、仕事にならないとかなら生理休暇としても良いが、
TUTAYAに行けるのなら会社を休むな。
女性の特権を良い様に利用している不届き者が多すぎる。


田嶋陽子に捧ぐボクの提案 其之2

●女性専用車両に間違って乗った男性を陰毛を見るかのような目で見るな。

「真の男女平等を語る会」でも度々話題になる女性専用車両。
これはいた仕方のない男女の差において、痴漢という卑劣な犯罪を未然に防ぐ試みだが、
男性が間違って乗ることも必ずある。
そんな悪意の無いミスで、さも痴漢を見るかのような目で見られたら、
いくら「真の男女平等を語る会」の会長のボクでも『女なんてケセラセラ・・・』と毎日酒浸りの日々になってしまう。
混みあう通勤ラッシュの時間。優雅に小説を読んでいる、痴漢されるには顔偏差値が34足りない女のすぐ隣の車両では、洗濯機の中のタオルのようにあっちに絡まりこっちに絡まりと、ツイスターでもやってんちゃうかと言いたくなるおじさんが、文句も言わずに女性専用車両によってシワ寄せを食った乗客とともに毎日苦痛の時間を耐えているのである。
それを分かって欲しい。
痴漢をやった事があるのなら仕様が無いが、彼らの99%はこの件とは無関係である。
でも文句も言わず、この苦痛の時間に耐えているのである。
そんな男性の理解の下に成り立っているということを解っていれば、間違って乗った男性にも、
『あらー、いらっしゃい。この店ワタシ達は構わないんだけど、規則があってね。男性は9時以降開店なのぉ。隣の店なら少し混んでるけどイケルから。』
と対応も変わるはずである。


田嶋陽子に捧ぐボクの提案 其之3

●ボクは14の時、痴女にあったことがある。

多少込み合う時間帯、雑誌を読んでいたボクの後ろに陣取った年の頃50過ぎのババァ。
ケツに違和感を感じて、最初は何が起こっているのか分からなく、鞄が当たってんのかな?と思ったが不自然に続く違和感に全てを悟った。
ボクはその時まだ童貞、いや道程だったので、そのババァに全てを捧げても良かったのだが、かなりの恐怖感により走って、「電車でGO!」の置いてある車掌室に逃げ込んだ。
稀な例だが、こんな例もある。ならいっその事完全に男女の乗る車両を分ければ良い。


田嶋陽子に捧ぐボクの提案 其之4

●奢られるの当たり前と思うな!

都合の良い時だけ「男女平等」を訴える女性達。
対等な立場の男女が食事をしても何故か男性が奢って当たり前という雰囲気。
男性に面子を立ててあげているのなら払う振りをするだけで良い。
ここでも埋められない「男女の差」があり、どうしても男性が払うと言うのなら
『ごちそうさま~。』くらい言え!
『ワタシ女だしぃ~。』と差別しているのはどっちだ?と思わざるを得ない。


田嶋陽子に捧ぐボクの提案 其之5

●美輪明宏は女である。

限りなく奇抜で全ての人々の心を見透かしているようなシャンソン歌手。
オーラが漂いあと何百年生きんの?と言いたくなるような不思議な人だが、
彼女はかの三島由紀夫に惚れられてしまった、れっきとした女である。お前らと同じなのである。なので珍獣を見るかのような目で見るな!
彼女クラスになると「女性専用車両」なんて必要ないのである。
恐れ多くて痴漢も普通の乗客も近づけないのである。
ただでさえ混んでいる車内に彼女の周りだけオーラによる空間が出来て迷惑なのである。
ついでに槇原敬之の事はもうええやん!イイ物はイイ!



やはり最後は訳が分からなくなってしまったが、
ボクが最も言いたかったのは、



生まれ変わったら女になって、メイド喫茶で働いてみたい!!



という事なのである。



人気blogランキングへ
このブログのカテゴリに「ギャンブル」というのがある。
なのでギャンブルについて無理やり書こうと思う。


かなり早い時期からパチンコ屋に通い、歳を重ねるごとに麻雀、競馬と覚えていき、時には真夜中にオカマと共に花札を打ち、違法経営の裏カジノにも行ったことがある。

ギャンブルとボク。
関係はずっと良いが、相性は少し悪い。


でも中国に来て初めて天安門に行った時、
誤ってギャンブルを川に落としてしまって、そしたら「ブクブクブクー」って神様出てきて、

『あなたの落としたのは金のギャンブルですか?それとも銀のギャンブルですか?』

と聞くので、少し謙遜して、

『金っぽい銀のギャンブルです!』

って言ったら神様が

『銀は蟹江だよ。』

って訳の分からないこと言いながら「ブクブクブクー」て川の中に戻ってしまい、成す術なくそのまま自然消滅してしまった。

残ったのは行き場を亡くしたギャンブル魂。



でずっとギャンブルからの連絡も無く過ごしてたんですけど急に

『内モンゴルおいでよ。』

てギャンブルに言われたので旧正月を利用して行ってみた。



失敗した。
最初はそう思った。

『何もない。』と行った人全員が口を揃えて言う内モンゴルですが、
本当に何もない。


ボクの内モンゴルでのミッションは「牛乳工場の見学」のみだったので、まぁ時間に換算して二時間。必死で説明する牛乳工場の広報に対し『広い。』しか口にしないボク。
しかしここで気付く。


青島ビール工場に行った時に『二度と工場見学は御免です。』と手を掲げて宣誓したはずなのに、また過ち繰り返してる。


もう一つ気付く。



ボク、牛乳キライ。



でまぁミッション自体ヒマで娯楽もなくて、ギリギリ1個クラブがあるくらいで『どう乗り切る?』て時になんとなくゲーセンに行きました。


そこで「ストⅡ」と感動の再会をするわけですが、もう一つ大きな再会があった・・・


そう、ギャンブルとである。



ここのゲーセンに、スイカとかリンゴとかあってデジタルが次に止まると思う図柄にベットするという、ルーレットみたいな機械があるんですけど、普通日本ならこれは子供の遊び。日本と何が違うかというと、このゲーセンは、


勝ったコインを換金できる(中国でも違法)。


という素晴らしいシステムなのである。
んで後ろでニヤニヤしていたギャンブルからの

『楽しんじゃいな。』

の一言でボクのギャンブル魂に火がついた。



ボクの中で「ギャンブル」というのはただのストレス発散ではない。じっくり研究し、金を稼ぐ。これが「ギャンブル」で、博打とは一線を画している。

パチンコのボーダー計算、スロットのモーニングやハイエナ、最近ではディープインパクト一点勝負という研究の数々を誇る「小市民ギャンブル」の代名詞、



どうも、samuraiblueです。



ギャンブルで大切なのは研究。
手っ取り早いのは勝っている人がどんな賭け方をしているか見る。
いきなり金を注ぎ込むのは愚の骨頂。

ボクもマニュアルに習い、勝っている人を探す。

すぐ発見。

んで見る。

見る。

凝視。

見られる。

でも見る。

メンチをきる。

メンチをきり返される。

『何メンチきってんだ。』に備える。

『あれ?白石さんじゃ・・・人違いでした。』を思い付く。

すぐに却下。

また見る。

草葉の陰から見る。

草葉の陰からそっと見る。

草葉の陰から息子を想う両親のように見る。

『ご飯ちゃんと食べてる?彼女はできたの?』

『もうええって、ちゃんと食べてるから。あと野菜送らんでええ、自炊せえへんから。』

『そうか。アンタ大学でケッタイな研究してるみたいやけど、しっかり研究せぇや。』

『もうええって、今やってるから。何もないなら切るで。』

『冷たいなー。』



時間にして30分。
どうやら勝っている人は必ず「牛」に賭けている様子。
「牛」というのは、二つあって50倍、100倍のデカイ役。
確率は低いけど、毎回賭けていればボーダーラインは超えると判断。

早速「牛」に賭ける。

「牛」に賭ける。

「牛」に祈るように賭ける。

「牛」に祈るように電話を掛ける。

「モーしもし。」

この駄洒落により、人間ランキングが下がる。

諦めずに「牛」に賭ける。

「牛」に賭ける。

「牛」と賭ける。

「牛」と掛けて「ドラゴンボール」と説く

その心は・・・

「チチ」が出る。

結構ウマイが、結局駄洒落なので人間ランキングは下がる。



一度に大きな金額を賭けていたので中国人が周りを取り囲んで、
サイン会というか集団リンチみたいになってきて、「こいつバカだなー。」とか思われながら賭け続けた。不安になるボク。

不安になる。

不安になる。

別れ話かと不安になる。

「風邪がうつるからキスはダメ」に別れ話かと不安になる。

「風邪がうつるからキスはダメ」はやっぱ別れたいってこと?と聞く。

「そう、別れて」とやはり不安は的中。

「別れたくない」と泣きすがる。

「もう終わったの、私達。」と倒置法で言われる。

ヒモ同然だったので今後の生活も不安になる。

楽しかった思い出を語る。

「それワタシ通じないから。」と言われる。

「じゃあ、最後にもう一回だけやらせて。」と言ってみる。

「パチン!ダダダダダダッ。ガチャッ、キィー、バタン」

人間ランキング急降下。

なぜかブログランキングも急降下。



大抵のパンピーはこの辺でへタレて、諦める。
でも自分の理論を信じ、諦めずに賭け続けた結果、
テロリロテロリロリーーーンと「牛」に止まる。

しかも普段の二倍。ギャンブルの大切なスパイス「運」を味方につけ、会場を沸かす。ギャンブルも「流石だな」という表情。
外野のザワメキ冷めやらぬ中、すぐに席を立つボク。

席を立つ。

席を立つ。

鳥のように席を立つ。

鳥のように跡を濁さず席を立つ。

時には娼婦のように跡を濁さず席を立つ。

黒澤年雄の帽子のこだわりが気になって席を立てない。

でも娼婦は毎回のように跡を濁して席を立つ。

「まだ出てないよ?」

「でも・・・☆JI・KA・N☆ワガママ言っちゃダ~メ☆」

「何時まで?」

「11時32分まで。」

「あと二分あるじゃん!!」

人間ランキングまたもや急降下。

娼婦のキライな客ランキングは急上昇。

飛ぶ鳥を落とす勢い。



1400元(1元≒15円)の換金、純利益678元。
この地方の平均月収が大体1000元くらいなので、ここの人達にとってはかなりの大金である。

換金する時すごい数の中国人に囲まれてヒーローみたいになってたけど、換金所のオッサンにはすごいにらまれた。お金が足りず、ポケットマネー出してた。
周りの人は羨ましそうにボクを見ていた。



どっか行け!オゴらへんぞ!



ギャンブルで一番大切なのは「勝っている時に辞める」である。
ここでやめようか、でも次勝ったら、でも怖いし、コレで十分だけど・・永遠に終わらない煩悩にみんな負けるのである。


負け犬共が!



ディープインパクトの時も下手な3連単買うより、一点賭けの方がよほど賢い賭け方である。(1.0倍とかゆう時もあったけど)



ボクはその678元を持って、ギャンブルとともに麻雀を打ちに行き、600元近く負けました。



ギャンブルのチンカス!!



人気blogランキングへ
皆さん「マーケット・イン」という言葉をご存知だろうか。
これはマーケティングの考え方で、簡単に説明すると、消費者のニーズに添った商品開発という意味である。

その対義語に「プロダクト・アウト」という言葉がある。
これはマーケティングの考え方で、簡単に説明すると、「マーケット・イン」の反対の意味である。

時代の象徴なのか最近は「カスタマー・イン」という言葉もよく聞くようになり、これは「マーケット・イン」をさらに発展させた言葉で、簡単にいうと、「マーケット・イン~完全版~」という意味である。


この「マーケット・イン」というのは様々なジャンルに共通して見られ、ブログも例外ではない。



面白いブログというのはボクが思うにプライオリティの1位に読者のニーズを置いている。
このブログを見て、「いやいや何を言っとるんだね、キミは。私は自分の書きたい事を書いておるよ。」とハナクソをほじりながら思った方も無意識のうちにそうなっている。


あと面白いブログの共通点としてもう一つ顕著なのが良い情報だと思う。
どこどこのラーメン屋が絶品とか芸能人の裏情報とか生活のちょっとしたお得情報とか・・・



ボクもそんなん書きたい、
ということで今日は中国のセックスについて。


教科書31ページを開いてください。
忘れた人はハナクソでもほじっていてください。



このブログで何回も推すけど、中国は風俗の取り締まりが厳しい。
なぜボクがここまでこの情報をプッシュしなければならないのか分からないが、とにかく厳しい。重い罪になると死刑もある。

そんな中でも総人口に対し警察(公安)の数が圧倒的に少ないことをいいことに、皆さんコソコソとショーバイ。ショーバイショーバイ。クイズショーバイショーバイ。コソコソしてないのは袖の下と呼ばれるモン。


無礼な表現で申し訳ないが、
中国で女を買うには200元(1元≒15円)くらいから。
(値段交渉OK。なんか虚しいけどね)
容姿の良し悪しは問わないよとか、1Rのみとかならもっと安い。

他にもロシア系のモデルのようなネーチャンなら1000元くらいから。
同じ値段で日本語の話せる中華ネーチャン(意思疎通できる程度)による、日本風のソープなんかもある。もっと高級なところもあるにはあるが、経験も情報も無いし、キリが無いので語れない。



数をこなしたい方は内陸部の農村行けばもっと安い。


マカオ行けば同じ値段で更に質が良い。


ロシア行けば値段が更に安く、質ももっと良い。


ドイツに行けばカラミこそ出来ないが、間近で眺めるなら無料でできる。


この講座の要点として、ボクが最も言いたいのは、



『つい先日の大型連休、風俗行きました?』


なんなら風俗でイキました?ってことなんです。



ボクは大型連休で休めた例がない。

なんか連休だからと行きたくも無い旅行や遊びに行かないといけない脅迫にも似た思いを抱きながら、いざ行ったらどこも普段の何倍もの人間で溢れかえり、交通機関も建物も完全にキャパシティオーバー。

なら小旅行と以前行った事のある面白くも無い「奈良公園」的なところに家族サービスで行ったら、普段は人間よりも鹿の方が多くてマッタリしてんのに、今日は一匹の鹿に何十人もの人が集まってせんべいやってて、なんかサイン求めてる感じになって、鹿も調子乗ってきて
「手形シカ押されへんけど。」
みたいなオヤジギャグ言ったりして、それ鹿はオモロイとか思ってて。

帰りくらいはと、奮発して予約したグリーン席ではチン毛も生えてないようなお子様が体には大きすぎるグリーンのデッカイ席で寝返りうってる姿が気になって眠れないどころか、「ウンコ」という単語を発するだけで顧客満足度100の脳みその発達していないガキが無駄にテンション上がっててギャーギャーうるさく、そんなグリーンの価値も分からない子供をグリーンに座らす親はやっぱりバカで注意もせず、またそれに腹が立って、イライラしてノド乾いて、ウーロン茶でも飲むかとオネーサンに言うと『300円です。』 『!?』 みたいになって、でもそこで買わないとケチみたいに思われるから買わされて・・・



はぁー、休めない。
大型連休って絶対休めないでしょ?


んでそんなん毎年味わって「もうええやん、連休。」と思っているパパ達は家でゆっくりするわけなんですが、やっぱヒマになってくるんです。休みなんて1日家でゴロゴロしてたら十分なわけで、「じゃ呑みにでも行くか。」って同僚誘おうにも旅行とかでつかまらず、「なら久々にミヤビちゃんとこ行くか。」と思ってもキャバクラも混んでて、「もうえぇ!風俗や!」って2、3万払って擬似恋愛に没頭する涙ナミダの物語。
そこでボクは彼らに言いたいわけです。



そんなんなら、中国に来い!!と。



交通機関はアホみたいに人口が多いのでアホみたいに混んでいますが、そこさえ乗り切ったら待ってるよ「夢の国」。

航空チケットも値上がりしてっけど、中国の航空会社使ったらとりやすい。そこ乗り切ったら待ってるよ「極楽」。


接客の内容も桁違いですよ?
連休中休み無く働いてる日本の風俗嬢のようにノーマルなプレイしかしなく、感情も込めず、フェラもいつもより短いなぁとか絶対にない。


事情は色々あるんですが、こっちは連休中も女の子選び放題。接客に関してはテクニックは日本に比べたら劣るけど、アレしてコレしてと若干無理あるかなーくらいのリクエストでも、金さえ払えばノープロブレム、喜んでやってくれる。日本みたく「はい、ここまでね。」とかないから。


一度に二人、三人もOK。
本当にハッキリしていて、要は金。
金さえ払えばいい。分かりやすい。



そうゆうことで緊急募集!!

 ○金に余裕がある。
 ○中国の風俗を経験してみたい。
 ○1週間くらいの休みが取れる。
 ○「女もうええわ」と一回は言ってみたい人募集。
 ※初心者、未経験者歓迎、ゴム、保険、寮完備。

 連絡先 このブログ。
 担当者 samuraiblue0551



こんなん書くつもりなかったんだけどなぁ。



人気blogランキングへ
中国の女の娘は結構固い。
クラブに行ったり、外国人の多い街に行くと
ハッチャケ娘(チャッキリ娘の妹分)も結構いるが、お国柄か固い娘が多い。

そんな中国で、仲の良いリリーという女友達がいるんですが、
この娘はどちらかというとハッチャケというかチャッキリな性格なので
遊んでて疲れない。男と遊んでる気分。


そんなリリと買い物でもしようと待ち合わせ。
遅れてきた彼女に対しボクが、『今日、お前綺麗すぎるわ・・・顔以外。』と言うと、

『そうでしょ?顔以外の服やらバックやら・・・ってなによ!』

みたいな4000年一子相伝の中国版ノリツッコミを堪能したりしながら
街を歩いていると、色々な人々が目に映る。


北京の街歩いてみ?
惜しいと感じる人たくさんいるよ?

男性はツラは良いのに髪型は昔の佐藤浩一みたいなのとか
ケイン・コスギみたいなのとか多い。
顔も髪型も服装も完璧っていう人はダサいサングラスとか。
顔も髪型も服装も性格も相性も悪い人にはドロップキックとか。

女性に関しては、化粧したら蒼井そらだなぁとか、
顔と体は白石ひよりなのに、髪型バクザーーンッ!!とか。
「脳裏に浮かぶは何故AV女優!?」と妙な怒りに駆られたが、


共通して言えるのは「バックシャン」比率高し。
 ※「バックシャン」とは後姿のみ美麗のある人のこと。
   この単語、中国に来てからやたら使う事が多い。



はぁー・・・惜しい。



そんな時一人のバックシャンがタクシーを待っていた。
美人かなーと思いながら彼女を見ていると、タクシーを止めるために上げた右腕の付け根から・・・


ひっそりワキ毛がこんにちは。



この疑問は前からあった。
大多数の北京っ娘達はワキ毛を処理をするが、
田舎から出てきた娘はその習慣が無い。

夏でも?

夏でも。


日本でもいるが、彼氏のいない冬の間だけはほっとくという人。
でも彼女らは夏でもお構いなし。

放任主義によりすくすく育っている。



この問題を今日片付けてやると、
このミッションインポッシブルを今日こそは片付けてやろうと、
リリに事の詳細を話した。


ボ『リリさぁ、ワキ毛残す派?』

リ『!?』

ボ『いや、ワキ毛。』

ボ『さっき見かけたんだけど、服も化粧も完璧な女の娘にね、
  ワキ毛が生えてたのよ。』

リ『うーん、北京人は普通処理するかな。
  外地人は処理しない子も多い。』


彼女はいきなりワキ毛の話を真剣にする日本男児に対し、
少しも怪訝な表情を見せずに返してくれた。

彼女の言う「外地人」というのは、東京人のように外と内を区別する言い方で、田舎の子という意味。リリは北京人。中国では大学に入る為の試験でも、北京人と外地人で合格の点数に大きな開きが見られたりするように、差別的な表現ではなく、ただ区別のために使う。

北京人北京人とタイピングするたび中学の教科書に載っていた「北京原人」を思い出してしまうので、以下シティピープル。


ボ『んで、シティピープルのリリは?』

リ『去年までは処理してなかった。今年の冬初めてした。』

ボ『急にまたなんで?』

リ『彼氏に言われて。』

ボ『見た目的に女性は無いほうが良くない?』

リ『じゃあ、男は?』

ボ『そーゆー事じゃなく一般論として。』


ここからワキ毛の有無に対する人生への影響度や、
セックスの時のワキ毛発見時の男性のシンボルの脱力感やらを
とくとくと語るボクに対し、

ワキ毛の心臓を守るという役割や、
伸びてきたときの痛さやうっとうしさやらを筆頭に
反撃してきたリリ。


「ワキ毛は心臓を守る戦士」
「処理が面倒くさい」
「あっても無くてもセックスに支障は無い」

という両サイドにウィングを置くオランダシステムの中国サイドに対し、


「諸外国でも処理するのが一般的で、最近中国人も処理している」
「セックスの時の男性の盛り下がり度」

という量の中国に対し質の日本、ツートップ体制。この試合は勝ったも同然。なにせこの「ワキ毛保護の会」サイドのリリが最近はワキ毛を処理している。

キリンカップ再び。
再度日本の強さと切なさと心強さをみせつけてやる。



試合は白熱し、フーリガンによる負傷者も出した。一見男と女のディスカッションだが、その奥に見え隠れする国と国との熱きプライドを賭けた壮絶なバトル。



互いに攻防し、1-1のドローかと思われた後半ロスタイム。



『じゃあ、ワタシのワキ毛あんた剃ってよ。』



思いもよらぬ位置からの鋭いミドルシュート。
この一見愛の告白とも取れる、
どう解釈して良いか困惑する発言にキーパー川口反応できず。



言われた後、悲しかった。でも、何か嬉しかった



いつもなら「諦めたらそこで試合終了だよ。」をモットーに
『ワシお前のワキ毛処理班ちゃうぞ!!』と反撃するところだが、
チェリー風味の甘酸っぱさの残るボクのハートに免じてホイッスルを待つことにした。


     中国 2-1 日本
 リリ 25分     ボク 57分
 リリ 90分



「試合に負けて勝負に勝つ」という日本の美徳を頭に浮かべながら、
ラストサムライここに在りとアピールできた事に満足感を感じながら再び街を歩いていると、
何事も無かったかのように買い物をしていたリリの、Tシャツを吟味するため広げて目の高さに持ってきた腕の付け根に

『試合終わりました?もう出て来ていいっすよね?』

と言いたげな太く短い生えたてのワキ毛が
しっかりとリリの心臓を守っていた。



人気blogランキングへ
中間所得層より上の中国の会社員と食事に行くと
必ず出てくる株の話題。

ボクよりも知識の無い人間が株の話をしたがるので、
株の話をすることによって


「オレは株を取引しているエリート会社員アルよー。」
「お前らとは違うアルよー。」


と優越感に浸りたいだけなのかと勘繰ってしまう。
知らない人も『株の事はよく知らない』とは言わない。



中国株は複雑で、AとB、上海とシンセン、レッドチップやH株というように
資本や購入の規制により、実に複雑である。

ボクも知識が無い訳ではないので、
『カブカブ言ってんじゃねえよ。』と言いたいところを我慢して、
いつも眠っている株の海馬を叩き起こす。


ボ『そろそろお時間なんですが。』

海『マジ?最近出番多くない?ポテンシャルあんまないよ?』

ボ『いえ、とりあえずオオトリという訳ではないので
  話をつないで頂ければと。』

海『お前、最近の情報インプットしてくれてねぇぞ。』

ボ『いえ、とりあえずつなぎで。』

海『またあれにする?ライブドア問題の時の。』

ボ『あれは古すぎます。株式市場はサイクル早いですから。
  できれば別ので。』

海『よっしゃ。まかしとけ・・・』



1『昨日とうとう買ったよ。』

2『H株の不動産?』

1『そう。まぁ金融緩和されたし、絶対上がるよ。お前もどう?』

2『いやー、様子見てからかな。』

1『あいつも買ったよ。』

2『マジっすか?』

1『H株とA株のIPO買ったって言ってた。』

2『へぇー。ところで日本の株式市場はどうなの?』

海『えーっとね・・・



  カブカブ言ってんじゃねぇよ!



中国の方は株が下がるという概念が薄い。

ここ30年の改革開放政策によって、
不動産、石油、そして株式市場は年単位で見ると上がり続けている。


その影響か、株は上がるものと思い込んでいる。
儲け話が好きな民族、それはそれで良い。



しかし彼らは知識が乏しい。



近年ネットトレーダーも増えてきて、一般への情報も増えてきてはいるが、
その情報が偏っていたり、最近開放された知識のないQDII(本土の機関投資家)が「上がってるから。」と会社の調査もせず中身のない会社に投資をし、それにより「上がっとるわ。」と本土のバカがその会社に投資をする。



そのバカどもは、
知識もないのに見栄を張り、
面子の為に適当な株を買い、
海外旅行やタバコを我慢してまで株を買う。


そう、タバコを我慢してまで株を買うのである。


ボクが彼らに言いたいのは、
株は怖いものだからちゃんと分析して投資しろとか、
日本みたく株が暴落ってのも考慮しとけとかそういうことではなく、


面子の為にタバコ我慢してまで粉飾決済の会社に投資をすんの?


ということなのである。
そして日本でも例外ではなく、
株をやっている人殆どそうゆう傾向にあると思うのですが、



現実と株式の世界の金銭感覚のギャップ。



そして彼らのギャップはかなり遠距離。
買い物の時、1元(約15円)でケンカになるまで値切るのに、
1元のミネラルウォーターをわざわざスーパーの0.8元を求めに行くのに。

株の時は調査もせず投資。
そこに見えるのは金儲けより先に面子。



あぁー、バブルはじけねぇかなぁ。
あいつらギャフンと言わせてぇなぁ。



このギャップの遠距離恋愛は買い物にも反映されていて、
夫婦合わせて月給5000元のところ、
10000元の携帯を買ったりする。



夫婦合わせて月給50万円で、100万円の携帯買えます?



もし「カワイ」って苗字で、娘に「イヨ」って名前つけれます?



車も中国では所得の割には高級車だなーってのが多い。
タバコも普段安いの吸ってんに友達集まったら高いの吸ってたり、
ちょっとブランドモノのスーツ着てると
ブランドのタグ手首の辺りに残して見えるようにしたり・・・etc


その面子の為に1元で面子も糞も無い値切りのケンカ。



この心理について結構中国の方に質問したけど、返ってきた答えは
中国の商品は粗悪品が多いから重要なものは奮発するんだとか、
ただ質が良いからとか、

やはりどこか説得力に欠ける。



根底にあるのはやっぱ面子じゃないかと疑ってしまう。
面子の為に「面子」って言葉を封印してるんじゃないかと疑ってしまう。



だからどうした、ということなんだけど。



人気blogランキングへ
「Memories of Geisha」って映画観ました?
チャン・ツィイー主演で日本の花街の世界を描いたハリウッド映画。
邦題は「SAYURI」。

脇役が殆どアジアのムービースターで、
なんと!監督が「CHICAGO」のロブ・マーシャル。
(なんと!とか使ったけど有名なんですかね?)
日本からは役所広司、桃井かおり、渡辺謙などなど。


中国人が日本の芸者を演じるのってどうなの?とか、
日本の描写が曖昧とか、賛否両論ありそうですが、
世論がどうゆう評価をしてんのか興味はありません。
しかし、間違いなく多くのアメリカ人は、



チャン・ツィイーを日本人だと思っている。



中国在住のアメリカ人は
中国に来てからチャン・ツィーが中国人だということを知ったという方が殆ど。



別にそれはそれでいいんです。
欧米の方から見れば、日本人も中国人も韓国人も同じに見えるでしょうし。


(ボクらもあなた方を同じように見てますがね)


デーブ・スペクターがデンマーク人でも何の問題もありません。


でもね、違うんですよ、やっぱ細かい所は。



今でこそ中国の文化や生活に慣れましたけど、
来た当初は毎日のように憤りを感じ、
毎日のようにやり場の無い怒りを日曜日のサッカーの時ファウルで発散し、
毎日のように枕を濡らした。



飯食いに行ってね、
店員が呼んでもシカトとか、テーブルに食べカスとかはいいんです。
(軽くイラッとするけど)

店員は愛想も無ければ、機転も利かない。
中国の一般の料理屋は殆どこんな感じです。


もうこの時点で30イカリはきてるんですよ。


でまぁ飯食い終わって、満足して15イカリくらいになったところで
会計済ませようとレジ(無いけど)に向かうんですけど、
ここでこの温厚なボクを、
ミドルネームがオンコウのこのボクを、
メモリー・オブ・オンコーのこのボクを怒らせる敵に出くわすわけです。
面倒くさいのでウンコちゃんです。
ウンコちゃんに出くわすわけです。



オ『いくら?』

ウ『72元。』


会計の時だけは妙に元気が良いなぁと思いながら
100元渡して御釣りを貰おうと手を差し出すと、



御釣りをテーブルの上にサッとばら撒く店員。


ここで120イカリを記録。

心のゴングが鳴る。
テーマソングはもちろんロッキー



オ『・・・』

ウ『・・・』

オ『・・・』

ウ『・・・』



オ『手ぇに渡せや!ボケ!!お前に生命線見せるためにここ来たんとちゃうぞ!!


日本語で、しかも関西弁で怒り散らすボクに対し、
「なに言ってんの?この人コワーイ」みたいな顔したウンコちゃんは
手と御釣りを指差しながら捲くし立てるボクをジェスチャーで察したのか、


ウ『ごめ・・・』


謝るスキを与えず捲くし立てる。


オ『お前手ぇの下に釣りあるやんけ!
  明らかにワザとやんけ!オレに対して優位に立ちたいんか?』

ウ『すみませ・・・』

あえて言葉を遮って捲くし立てる。

オ『テーブルの上は汚いし、店員は呼んでもシカト。
  ビールはぬるい上にこのザマか!
  賽銭とちゃうねんぞ!ばら撒くな、ボケが!!!』

ウ『申し訳ござ・・・』


お前には発言権も拒否権もない。
非常任理事国なめんなよ。



オ『外人やからってなめんなよ。オレの手どこいくねん?オレの手いずこへって、チャーリー浜ちゃうねんぞ!!!オレの生命線に謝れ!!



日本語で訳の分からないことを、
日本語が分かっても訳の分からないことを捲くし立てるボクの所に
経営者風の新たな敵が現れる。
面倒くさいのでチャーリー。
チャーリー現れる。


チ『どうしたの?』

ウ『分かんないけど怒ってる。』

チ『日本人でしょ?謝ってサッサと帰ってもらえ。
  謝っときゃいいから。』

ウ『ずっと謝ってんだけど。イヤなのに。』

チ『申し訳ありませんでした。』



中国語で話すウンコちゃんどもに心のゴング再び。

エイドリアン遅れて登場。

138イカリを記録。



オ『会話、全部理解できてんだけど?』

ウ『すみません。』

オ『イヤなのにってなんやねん?』

ウ『ワタシ別に悪くないし。』

オ『・・・』

ウ『・・・』

チ『・・・』


ギネス級の189イカリを記録。

エイドリアンたまらず号泣。



オ『悪くないってどーゆー事やねん!謝って釣り渡して済む事ちゃうんけ!!!もうええ!二度と来るか!!ボケ!!!閉店してまえ!!!



※会話の「オ」はオレの「オ」ではなくオンコウの「オ」です。



『閉店してまえ!!!』だけ中国語ではき捨て、
スッキリしていた帰り道。


お釣りを貰おうと手を出す → ばら撒かれる → 生命線を見つめる → 内モンゴルで会得したモンゴリアンチョップ → ダッシュで逃げる
と一通りイメージトレーニングして思った。



なんであんなにムカついたんだろう。



テーブルの食べカスは拭けば良い。
接客態度は確かに悪いが怒るほどではない。
味はそこそこ、ビールはぬるい。

御釣りだってちょっと我慢して取って帰れば済むことだ。
しかもあのウンコちゃんはすぐに謝った。


この場合、普通の中国人なら確実に言い返してくる。
御釣りをテーブルにばら撒くのは中国では当たり前。
普通の中国人なら怒ることではない。
何故怒っているのか分からなくても仕方がない。


本当に些細な事。
もっと怒るべきところはたくさんある。
今思い出しても恥ずかしい。


しかし、この小さな習慣の違いは
のちの大きな違いや価値観の相違へと繋がる。



はぁー。


タクシーの中で30分考えたが答えは出ず、
ふとお釣を貰いそこねて、機嫌もそこねていた手を見ると





生命線が短くなっている気がした。





平均寿命が香港は80歳で世界第二位に対し
中国本土の70歳という違いはこんなとこにも影響している。



人気blogランキングへ
いやー、来ましたね。
とうとうき来ちゃいましたね。

来るか来ないかで言ったらロクヨンで来るかなー
とか予想してたんだけどやっぱり来ましたね。


「母の日」


ボクは毎年恒例って訳ではないけど、
本が好きな母に小説を送ったり、香水を送ったりしている。
送れなったときは必ず電話をしている。


確か「母の日」はアメリカのアンナかハンナとかゆう人が、
母親の命日に母親の好きだったカーネーションを胸に挿しながら
弔ったのがきっかけだったと記憶している。


思ったんだけど、記念日ってほとんど人が死んだ日。



母親にとっては一年に一回毎日の苦労が形となって報われる
という良き日だが天国のアンナ親子なんかは

『ふんっ、二番煎じ共が!』

『そうよ、そうよ。アメリカにおいて知的所有権ってのは
 不正競争防止の法律の下に・・・』

などと毒づいていることことであろう。



ボクは母親に電話したんだけど、
遠い中国の息子からの暖かい電話に感動して涙を堪えるだろうという予想とは裏腹に、

『あっ、そうなの?知らんもん、そんなん。』

と感動とは無縁の反応を見せ、相変わらずだなと息子を安心させた。


ボクは電話を切ったあとふと思った。
母の日に亡くなった母親っているのかな?と。

家に一人。特にすることも無かったボクは
母の日に亡くなった母親の事を考えていたら、
リンクするように別の疑問が涌いてきた。


人類が誕生してから今まで何人の人が亡くなったんだろう?


ネットなら概算の資料があるかと思ったが無かったので、
『使えねーな。』と毒づきながら計算してみた。



まず、世界の人口を大まかに仮定。
人類誕生~BC3000年 100万人
    ~  1700年 1000万人
    ~  1900年 15億人
    ~  2000年 40億人
    ~  2006年 一年に5000万人死亡したとする。

計算式のルールを決める。
 1、平均寿命を50歳とする。
 2、年齢別の人口分布はフラットとする。
 3、人類誕生は20万年まえからとする。
 4、人口の1/50がある一年で死亡するとする。



計算式
 ~BC3000 (20万-5000)×100万÷50≒40億
 ~  1700 4700×1000万÷50≒10億 
 ~  1900 200×15億÷50≒60億
 ~  2000 100×40億÷50≒80億
 ~  2006 6×5000≒3億

 40+10+60+80+3≒193



今までに死んだ人の数は193億人。
意外と少なめ。

人口推移のグラフなんか見たけど昔は人口がかなり少なかったので、
こんなもんですね。


ついでなので今までに亡くなった日本人を計算してみた。

 世界人口を63、日本を1とする。
 193÷63≒3億


今までに亡くなった日本人は三億人。


ついでに、その中で成仏出来ずに霊になった人は?

霊になる為には相当な審査があったと予想される。
多分、娑婆への思いを400字詰めの原稿用紙五枚は書いて、
お岩さんあたりに提出したと予想される。

その後、面接。ビジュアルも大切ですからね、霊の世界は。


病死などを除いて不覚にも亡くなり、
娑婆への思いが強く成仏出来なかった人は、
亡くなった人の0.01%ぐらいと仮定する。

 三億×0.01%≒3万人


霊、結構いる。
美少女コンテストの参加者人数くらいいる。

霊がこんなにいるのに、毎都道府県700人近くいるのにボクは未だに一回もお会いしたことがない。
金縛りの経験すらも無い。



というわけで、幽霊は存在しない派!!



人気blogランキングへ
中国のトイレっていうと、みなさん
「扉の無いトイレ」を思い浮かべると思いますが、

ここ北京、街を歩いても探すのに苦労する。
上海なんかではツチノコ探すより苦労する。

街を徘徊して我慢できなくなったら、
北京のシティボーイ達はマックに行く。
日本とそう変わらない。


普通のデパートや公衆トイレには
紙がないことも有名だが、マックなら安心。

紙がある。


都市部ではオリンピックの影響か
綺麗な公衆トイレへと次々に変貌を遂げているが、
地方の都市や農村部ではまだまだ現役。
『マクドのトイレやと?若い者にはまだまだ負けへん。』
と、なぜ関西弁なのかは分からないが、
未だに「扉の無いトイレ」だ。

そんな農村に
中国の春節(旧正月)の休みを利用して行ったときの話。
GW明けたばかりの今そんな話?と言わずに
読んでいただきたい。



中国は陰暦の習慣が色濃く残っており、
ここ数年増えてきたパーティー好きの中国セレブなんかは
誕生日を陰暦と陽暦、二回祝ったりしている。



ややこしいだろ。バーカ。



春節は約十五日間ある訳だが最近は土日を利用した
一週間くらいが定着しつつある。

会社も学校も休みで、ボクの行った地方都市では
デパートも休みだった。

『そんなんじゃ金儲けできませんよ?』と
思うと同時に風習や慣わしを重んじる中国人を
素敵だなぁなどと思いながら歩いていると、
急に腹痛に襲われた。

ボクは中国に来てからは、
「出かける時は紙持って。」
をプライオリティの一位に置いており、
慌てることなく扉の無いトイレを探すことができた。

もう慣れてしまったボクはすっきりして戻ってくると、
同行していた中国人友達の友達の口から
『そのトイレ、ちょっと前に覗き魔が捕まったよ。』
という言葉が出てきた。

まず盗撮ではなく覗き魔とゆうジェネレーションギャップに驚いた。
しかしどこの国も一緒だなと思いながら
その友達の話す詳細に耳を傾けた。


『雨ガッパを着てね・・』

 そうね、外見隠さないとね。

『カメラ持ってね・・』

 カメラは持ってたのか。

『女性の用を足してる姿をね・・・』

 犯人はやっぱ男か。

『ビデオに収めようとしたらしいよ。』

 売るのかね?まぁ捕まったんなら。

『下から。』



 ん?下から?・・・なにぃぃぃーーー!!!



 すばらしい倒置法の会話テクニック。
 雨ガッパは降り注ぐウンコの為。


良く分からない方に説明すると、
中国の「扉のないトイレ」は用を足すところを隔てるように
腰くらいの高さの壁があって、便器の部分は四角い穴が開いてあって、そこに用を足すしくみ。
その下の下水処理の仕組みは詳しくは知らないが、
その排泄物が溜まる所は一人暮らしにはちょうどいいくらいの部屋の様になっている。
どうやらその捕まった男は、その一人暮らしの部屋に潜んで
用を足す女性を下から盗撮していたらしい。
絵で説明出来ないのがもどかしいが
テクニック不足によりこの説明で想像して欲しい。



『うん、ファンタスティック。』



この男のロマンに感服である。
こーゆー事を書くと勘違いされそうだが、
覗きや盗撮の類は絶対に許される犯罪ではないと思っているし、
エロ動画を見るときでも、そっち系は全く興味をそそられない。


違うのである。
この男の根性に座布団一枚をあげたいのである。


この男が何の目的で行為に及んだのかは知らないが、
この男は女性の局部を見たい為にウンコまみれになることを選んだのである。

これは 捕まる<局部 の悩みとは全くジャンルが違う。
中学の修学旅行で女子風呂を覗く為に
チンコ丸出しで岩をよじ登るより険しい試練である。


この男のミッションには沢山の試練があった。
前にも書いたが、中国はエロ系統の規制が厳しい。
ネットでもすぐにロックがかかってしまう。

金の為なのか、性欲を満たす為なのか知らないが、かなり悩んだはず。

中国の公安の風俗系の処置はかなり厳しい。
しかし「もし捕まったら」の試練は乗り越えた。
大抵の人間はここで断念。

雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・。

でも降り注ぐはウンコ。

直接かぶるわけではない。
食べるわけでもない。
ただウンコの滝を撮影するだけ。
ウンコの泉に片足突っ込むだけ。
『なんでやねん!』と自分に突っ込みたくなる状況。


一人部屋への突入にもかなり躊躇したはず。
幼い我が子を思いながらだったかもしれない。
病気の母を思ったのかもしれない。
大粒の涙を堪えながらだったかもしれない。


そんな高い壁を乗り越えてミッションに及んだ結果、
男は捕まった。



もし娑婆に出てこられたとしても、
彼は立派な有名人。

「ウンコマン」という直球のニックネームでイジメの対象となり、
陰毛を見るかのような目で見られ、疎まれ、蔑まれ、
この都市からの亡命を余儀なくされる。



ボクは涙を流しながらその男の人生を憂いていたが、
その男の、ウンコに勝った精神力に
中国社会発展のエネルギーを見た。



人気blogランキングへ
最近気になる人がいる。
気になって夜しか眠れない。


その人は毎日地下鉄で見かける
あの名前は知らないけどお互い顔は知ってる
真面目で優しそうな、いつもパンツスーツの彼女でもなければ、
学校のマドンナでもない。
その人の名は・・・



ウチダシンスケ。


ウチダシンスケさんといえば、このブログ内に勝手にリンクを貼った
『そう、妄想も嘘。』の作者で、ブログの内容が本にも掲載された文才である。
この人のブログは「言葉」について考えさせられることが多く、
敬語の話なんかはこのブログの影響だ。

この人がなぜ夜しか眠れないほど気になるのか?
何の仕事とか愛人はいるのか?とかそんな事ではなく、



お気に入りのブログがかぶっている。



ボクは、単純に「読み物」としてのお気に入りが三つあり、

 怠惰で不活性なアタシの肉体の神秘
 水野敬也 ウケる日記
 『そう、妄想も嘘。』

この三つはネットに繋ぐと必ず更新していないか確認してしまう、
それくらい気に入っている。


表現や文体、考えもオチも全く違うこの三つのブログに
共通しているものはたった一つ、


おもろい。


ただそれだけだ。

その一つ、『そう、妄想も嘘。』を大爆笑しながら見ていて気づいた。
彼のブログの【お気に入りすぎる】の三つのうち、
二つがかぶっている。

いや、多分ウチダさんも自分のブログを気に入っているので
実質的に三つだ。

三つだけじゃんと思う方もいるかもしれないが、
【とりあえず四天玉】の中にも有名で面白いブログがあるにもかかわらず、それらと区別して、
あえて【お気に入りすぎる】に登録したということは、かなりのお気に入りなのだろうと推測できる。



『マネすんなよ。』と言いたいところを我慢して、
この「笑いの精神的双子」と言うか、
ボクが由紀さおりなら安田祥子のようなこの兄貴について考えてみた。



ウチダシンスケ。

 姓名:これは本名ではない。本名はたぶん「片山慶一」とかそんな感じ。

 性格:受身の性格で、かなりのM。内気だが自己顕示意欲は高い。会社で、はしゃいだりはしないが暗いわけではなく、軽いジョークなどでの場の雰囲気作りなどは率先し、付き合いも悪くない。駄洒落も大好きで、OLのカナコちゃんとは『あっ、トイレ?行っトイレ。』『片山さんオヤジー。』みたいな会話がコミュニケーションとして出来上がっている。

 笑い:笑いの感性は鋭く、若い頃はお笑いの番組は欠かさず見ていたお笑い大好きっ子。しかしこの近年のお笑い第四次ブームは、ほとんどが昔の漫才のパクリみたいで、あるあるネタが多いことに憤りを感じ、ほとんど精通していない。ダウンタウン、ロンドンブーツがお気に入り。漫才師になりたいと思っていたが、引っ込み思案な性格と安定志向により普通の会社員に落ち着いた。漫才をしていたら多分挫折していた。

 星座:乙女座。 なんとなく。

 家庭:夫婦共に働いており、結婚何年目かは知らないが夫婦関係はうまくいっている。浮気はしたいが、したことはない。昔は行ってきますのキスを欠かさなかったが、子供ができその習慣は風化した。子供はメチャクチャ賢いわけではないが頭は良い。運動が得意な活発な子。

 趣味:今はブログも趣味であり、ストレス発散の場になっている。映画も好きで、多岐にわたるジャンルを見るが、映画に関しては分かりやすい笑いの映画やアクションが好きで、ジャッキー・チェンや、クリント・イーストウッドなどの作品を好む。最近の休日は専ら車で小旅行。

 運動:学生時代はサッカーをしており、ポジションはFW(補欠)。最近は運動不足に悩んでおり、ジムに通おうと考えている。

 仕事:営業を担当しており、業績は人並み。出世も人並みで、将来は独立したいと考えている。ロバート・キヨサキの本に感銘を受け、リタイヤの方法を模索中。株の取引をしているが相性は良くない。デイトレも経験済み。

 兄弟:一人っ子。昔は兄弟の有無によって生じるメリット、デメリットについてかなり考えたが、今は兄弟がいても良かったなと思っている。

 飲食:酒豪というわけではないが、酒は結構呑める。自主的に呑む事は少なく、付き合いでということが多い。食事は子供が好むようなカレーやオムライスをこよなく愛し、自分でも料理する。



と想像でここまで書いたが、「笑いの精神的双子」なので、
ほとんど合っていると思う。



裁判とか嫌だなぁ。



人気blogランキングへ
ここ中国。
面白いものが沢山ある。


中国関連の記事を読んでいると必ず出てくる
コピー商品の面白写真。

これは簡単に笑いを生むことができネタが尽きない。
定員も『本物だから。』と言い放ち、
無知からなのか、もう慣れてしまったからなのか分からないが、
デパートにもコピー商品が置いてある。

この前も電気屋街に行ったとき
韓国の大手家電メーカーSAMSUNGのロゴの下に
アップル社のかじられた林檎が印してあって、
去年30周年を迎えたアップル社と業績うなぎ登りのサムスンとの
共同出資の商品か?と頭を悩ませた。


ボクはこの系統のネタはブログには載せない。
簡単にクスリぐらいの笑いはとれるし、
他のブログでもっと面白いものをやっているから。

写真を見たいという方は連絡下さい。



中国は人を観察していても面白い。
行動が大胆というか、面子は重んじるが他人の目は
気にしないというか・・・
今日はそんな中国の方のエピソード。


日本食を食べに行きましてね。
ボク普段の食事は安い中国の家庭料理を食べているので
『あー、久々だなー。』とか思いながらメニューを見ていると、
入店してきた三人の中年男性グループ。

小太り×1 チビ×1 痩せ×1 のこの三人は
サングラスを掛けた小太りが上司なのか他の二人の行動を決定。
それに従う他二人。

完全に「コント赤信号」を意識したこの三人、
兄貴がざるそばを注文したら、やはりというか他の二人も
ざるそばを注文。
もちろんサングラスはレイバン。


ボクは兄貴の足元を気にしながら
このコントグループの動向をずっと見守っていた。

この兄貴、日本食に慣れているのか
先に運ばれてきたワサビの説明を他の二人にしている。

『これはワサビといって寿司にも使ってるんだ。』
『日本人の正月はこれを使ってお払いをするんだ。』


正月のくだりは良く分からないが、
ボクは中国にも日本食が広まってきたなと嬉しく思った。


ようやくざるそばが運ばれてきて
それが日本の食文化ですよ、さぁお食べなさい、
と思いながら兄貴を見るといきなり・・・





うずらの卵丸呑み。





ざるそばの中身はこうだった。
 1、そば
 2、つゆ
 3、ワサビ
 4、刻みネギ
 5、刻み海苔
 6、うずらの卵

日本人にとってはなんのことはない
普通のラインナップ。ざるそばの王道。


しかし、よくよく考えてみると、
この六つの中でうずらの卵だけ仲間はずれ的な感じがして先に処理
してしまいたい気もする。

食べなれない中国の方が勘違いしてもおかしく・・・



いや。違う。



日本食を食べ慣れている兄貴が間違うはずがない。

きっとこれはメッセージ。
日本好きな兄貴からの日本へ向けてのメッセージだ。



MESSAGE1 うずらの卵丸呑み。
 
 日本ではエロネタの事をピンクなどと色で表すが、
中国は黄色で表す。そして中国は風俗関連の取り締まりがやたら厳しい。中でも日本のエロDVDは非常に多く、日本女性イコールAV女優という中国の若者も多い。この現状に嘆く兄貴はエロの象徴である黄色の玉を丸呑みすることで日本のエロDVDの廃絶を訴え、同時に日本人もエロDVDばかり見ていては、今に中国が日本を追い越すよ?というメッセージ。



MESSAGE2 刻み海苔、ネギをそばにふりかける。

 ざるが小さいものしかなかったのか、そばが山のようになっていた。そこに海苔とネギをふりかけることで、そばを日本の象徴である富士山、ネギを富士山にほのかに残る雪、海苔をよく風景画に表される雲、に見立て日本を表し、中国人も日本が好きだぞ、とゆー事をアピール。今までの日本と中国の関係を嘆く兄貴の日中友好の架け橋的な「食」を使った一発芸。



MESSAGE3 富士山ににつゆをぶっかける。

 友好の架け橋であるオブジェにつゆをぶっかけることで日本沈没を表し、日本も浮かれていてはいけない。水害の恐ろしさや、水害のような突発的な戦争や問題も考慮しておけ、とゆー「勝って兜の緒を締めよ」をモットーにしている兄貴からの暖かいメッセージ。



MESSAGE4 残ったつゆを入れ物に戻し一気飲み。

 まだまだリサイクルの分野に精通していない、資源が豊富にある中国の大量生産大量消費を嘆く兄貴は、日本のリサイクルの精神に感銘し、今後の参考にしたいという決意のメッセージ。



MESSAGE5 ざるでラサール石井の頭を小突く。

 食べ終えたざるそばの入れ物の表面にあるざるに興味をもった兄貴は、ざるに爪楊枝を刺したりして一通り遊んだ後、ざるを丸めてチビの頭を小突こうとしたら、チビは分かっていたのか、ジェット・リーのようにスルリとよけた。この一連の行動には深い意味はなく、ただ単に暇だったんだろうと推測する。
 


日本食は中国の方にとって普通の食事の約2、3倍の値段で、
ふらっと気軽に昼飯でもと入れるところではない。
大半が外国人のこの店で、見たところ普通の会社員
という感じの兄貴は終始大声で笑っていて少し浮いてはいたが、
面子を重んじ、慣れない外国の食事に妙にかしこまる同士に対する

「着飾るな、自然が一番!」

という、自分を犠牲にした暖かいメッセージだったのかもしれない。



ボクはこのコントグループを応援しようと思う。



人気blogランキングへ
いやー、ゴールデンウィークどっか行きました?
ボクのいる国にも大体一週間の休みがありまして、
アホみたいにどこ行っても人人人人人・・・

なんとなくちび丸子ちゃんの永沢君が五人。


ボクは一泊の小旅行と遊園地に行きました。
今なにかと話題の「石景山遊楽園」ではなく
新しく出来た遊園地。

こっちの遊園地って日本の乗り物のおさがりとか使ってて、
ボクの田舎の遊園地って感じでトキメキはなかったんですが、
オブジェとか壮大で、ジェットコースターなんかもあって
それなりに楽しみました。

帰ってきて友達に遊園地もたまには良いよーとか
呑気に話をしていたら、

『遊園地っていえば日本の大阪で
 ジェットコースターの脱線事故あったの知ってる?』



え?・・・えええぇぇぇーーー!!!


先日乗ってきましたーーー!!!



『エキスポランドってところだったけど。』



え?・・・えええぇぇぇーーー!!!

行ったことあるーーー!!!


あー、乗る前に聞かなくて良かった。



とかゆー問題?



みなさん教えてください。
なんで事故起きる前は二時間も三時間も待ってまで乗ろうとすんのに
事故あったら急に乗らなくなんのかね?

エキスポは今は警察の検査なんかで入れないだろうけど、
他のジェットコースターも確実に人気急降下。

急降下はジェットコースターにかけてみたんですけど、
ボクが思うに事故起きる前も後も車輪なんかの
材質は変わんないし、

事故の後のほうがしっかり検査してると思うんですけど。

やっぱ恐怖感ですか?
ジェットコースターてもともと恐怖感を煽られることで
楽しめるもんのはず。

ジェットコースターは事故の後は乗らなくて、
航空機は事故の後も構わず乗る。

タイムイズマネーは命よりも重タイム。


この心理は良く分からないし、
この駄洒落も分からない。



何年か前のBSE問題の時も思った。

「焼肉いこうぜ!」が口癖のあいつも
毎月一回の給料日はいつも焼肉だったあの木村さんとこも
BSE問題のあとはめっきり行かなくなった。



なんで?



確かにあの病気は怖いし、焼肉が少し嫌になった。
敬遠するのも分からなくはない。


でも、あの時期焼肉屋安かったでしょ?


ボクあの時、毎日のように焼肉いったよ?

牛12頭は食べたよ?

多分13年分「カルビ」って単語使ったよ?

店員も暇でボクたちとずっと喋ってて
カルビが牛の横隔膜だって事教えてくれたよ?


そう、どこの焼肉屋も客より店員が多かった。
結構な数の焼肉屋が閉店した記憶がある。
可哀想な焼肉屋ハムニダ。



ボク思うにあの時こそ行くべき。
あの時こそ攻めるべき。
サイドから崩すべき。


ほとんどの店割引してたし、
混雑する金土日も快適。
高級店じゃないけどBIPルーム的なとこ
初めて使わしてもらった。


安全面に関してはジェットコースターと同じで
こんな時だから、こんな時代だから
絶対に必要以上に気を使って、危ないモノは出せない。

とボクの考え。

国産しか使ってないとこも煽りを受けて
割引させられる始末。



『ヤキニク、チュキダカラー!!』



だからね、
なんか問題起こして下がった大企業の株は
安い時に買いましょう。



人気blogランキングへ
けい‐ご【敬語】

話し手または書き手が相手や話題の人物に対して
敬意を表す言語表現。



ボクはこの敬語というものがあまり好きではない。
相手との距離を感じるし、何より面倒くさい。

しかし、TPOによってはきちんと使うし、
初対面の方に会う時は必ず敬語を使う。

絶好調のボクはお星様にだって敬語で語りかける。


ところで、ボクの居る国には敬語がない。
いや、無いに等しい。あっても一つ二つ。
けど、成り立っている。国として。
人間関係も、日本よりフランクな感じを受ける。
そこで考えた・・・



いる?敬語。必要?




確かに場によっては知的な感じがして、
なんか『ここは文化人の場ですよー。』
的な雰囲気を出すことができるし、
士農工商を会話で察することができる・・・



のみ。

ボクが思うに敬語の存在価値それだけ。
考えのレベルが低いのかそれ以外ない。

確かに日本的な感じというか、風流というか、
すばらしい文化だとは思う。

しかし使うと分かりきっている敬語に存在意義はなし。


違うよ?敬語考えた人の意図と違うよ?
藤原敬醐(ふじわらのけいご)の意図ときっと違うよ?



それはそうと、ボクにとって敬語の王道、「ザ・敬語」は
文化人でも大学の教授でもない。



ザ・敬語 = フリーザ。


フリーザというのは、漫画「ドラゴンボール」に出てくる
ちっちゃい宇宙人で、主人公の敵なわけだが、
その敵に対し、敬語で喋りかける。

『カカロット、あなたの強さはそんなものですか?』

遥か昔に読んだので、細かな台詞や内容は
うろ覚えで申し訳ないがこんな感じだった。
丁寧でその裏に潜む恐怖感いっぱいの敬語を使っていた事だけを猛烈に覚えている。


ボクが思う敬語の使い方のお手本である。
AKIRA☆はあえて敬語にしたのである。

それに対しカカロット
『オラはまだ終わってねー!!』

完全なる農村言葉。
眞鍋かをりがブログで
自分のことを「おいら」と呼称するのとは訳が違う。



何が言いたいか。
ボクの思う敬語の良い使い方は、ミスマッチを含むことである。

戦いという敬語とは無縁の場で用いるミスマッチ。
東京のフリーザ先生のクラスにやってきた
訛りのある転校生カカロット。



フ『本日から皆さんお友達ができまーす。』

皆『おぉー。』

フ『秋田県からカンフーのお勉強の為に
  東京にやってきたカカロット君です。
  さぁ、入ってきて下さい。』

皆『ざわざわ・・・』
  
カ『オラ、カカロットってゆうか孫悟空だ!よろしくな。』

フ『何を言っているのですか?あなたはカカロットでしょ!
  死にたいのですか?』

カ『おっ、勝負すっか?オラ強えぇぞ?』



好き。大好きです。



この例を踏まえてボクの提唱する
敬語の正しい使い方のご紹介。


Lesson1 ソープにて、

『指入れて良いですか?』

これは女の子に対し、大枚をはたいた客とゆー言語も行動も
自由な立場で、あえて敬語を使うことでジェントルを演出でき、
初々しいプレイを体感できる。
(スレたソープ嬢は『なにさ、イイ人ぶって』と
 スレた思いを抱くので使い方には注意)


Lesson2 友達との世間話にて、

『お前さぁ、俺の動物占いってご存知ですか?』

これはトータルテンボスのアフロじゃない方が時々使うフレーズで、
言われた方は『えっ?いきなりなに?存知上げねーけど?』
と返してあげよう。


Lesson3 長渕剛にて

『スタッフさーん、わたしの楽屋何処にございますか?』

これは長淵に対してのメッセージなので、
一生長渕になれないあなた方には必要ありません。


Lesson4 セックスにて

『わたくし濡れてますでしょうか?』

これはもうネタがあまり無いことに気づいて、
結局エロネタに戻ってしまったわけだが、
やはりこのエロ&敬語のセッションはサイコーである。



はぁー。
真面目な文章書こうと思ったんだけどな。



人気blogランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。