中国について語る

ここでは、「中国について語る」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
庙会(miao4hui4)に行ってきました。


これは、北京の春節の昔からの習慣だそうで、
雑技などの催し物やカラオケ大会などがあったり、
露店で小吃(xiao3chi1)と呼ばれる伝統の食べ物や、
お面や人形などを売っていて、まぁ、縁日のようなものです。


こんなのも売っていましたよ。


こいのぼり
「こいのぼり」って日本独自の文化じゃなかったですっけ?


で、様々な小吃を味見したり、
中国の伝統工芸を鑑賞したり楽しめたんですが、
何が嫌かって、人が多すぎる。


ボクは田舎で育ったので、人込みは人一倍嫌いです。
大阪や中国で生活して少しずつ慣れてきてはいるのですが、
やはり居心地が悪い。
後ろのオバチャンが押してくるんだもん。


中国縁日の風景
どこもかしこも中国人だらけでした(当たり前)。


この人込みも、言ってみれば中国伝統文化の一つです。
慣れない慣れないと敬遠してしまえば、
中国ではスムーズな生活を送れません。


先日の春節も、凄い人込みでした。
しかも、帰省ラッシュの最中に雪で交通がマヒしてしまい、
身動き取れない人が駅にごった返していました。
こんな感じ。


広州の人並み
うわぁー。ザ・中国って感じ。


この人込みを掻き分けて帰省した友人が、
「買ったハンバーガーがせんべいになっちゃったよ。」
と皮肉を込めた笑い話を披露してくれたが、
この様子だとまんざらでもなさそうだ。


人間が爪楊枝と化してますよ。
「ウォーリーを探せ」でもこんなに人いなかったと思う。
これを目の当たりにしたら、ウォーリーはこう言うだろう。





ビルゲイツ
「この爪楊枝どもが、将来我々の顧客となるのだ。」



間違えた。
ウォーリーっぽい人がなんか偉そうな事言ってる。
改めて、ウォーリーはこう言うだろう。





マイクマイヤーズ
「ワァーオ!!これみんなボクのファンなの?」



また間違えた。
ウォーリーっぽい三流役者が戯言ほざいてる。
気を取り直して、きっとウォーリーはこう言うだろう。





食い倒れ人形
「この人込み何やねん!?
道頓堀よりヒドイやないかい。」




これはウォーリーってよりチャーリー。
チャーリー浜に似ている。
「君達がいて僕がいる…君達何処へ?」
って言ったら中国人はコケてくれるだろうか?
いい加減にしろ!本物のウォーリー出てこい!!





wor.png
「はじめまして、私が本物のウォーリーです。
チャームポイントはスネオのような髪型。
趣味は旅行とかくれんぼです。よろしく。」






春節前の中国人は、雪で列車が停まり不安だっただろう。
ちゃんと故郷に帰れるか不安でどうしようもなかっただろう。
ボクは、そんな彼らに言ってあげたかった。



「Don’t worry,きっと無事に帰れるよ。」



人気blogランキングへ
スポンサーサイト
ボクですね、前回の記事で、
「北京の春節(旧正月)は、人も少ないし静か。」
とか何とか言っていた気がするんですが、
ソレね、訂正させて頂いても宜しいですかね?


北京の春節ハンパねぇ。


ボクは年越しの夜、
日本で言うところの大晦日ですか、
日本人の友人と普通に食事をして、普通に家路に着きました。
別にめでたくもないですし。
年越しは12月31日に済んでますし。


んで家でブログを書きながら
アメリカドラマの「LOST season1」を見ていたんですが、
外からは放炮(春節を祝う花火)の音が途切れ途切れ聞こえてきて、
「うるせーな、ドラマに集中できないじゃん。」と、
めでたいはずの春節を少々煩わしく思っていました。


11時40分頃くらいからでしたでしょうか。
「LOST」で言うなら作った竹製の船で無人島から脱出する場面、
泳いで追いかけてくるビンセント(犬)に
黒人の子供が「戻れ!」って言ってたところで、
放炮の音が急に大きくなり始めました。


どんどん大きくなっていく音でドラマは集中できないし、
だんだんムカついてきて中国国民に文句を言ってやろうと思い、
窓を開けて外を見て驚いた。


irakusen.jpg
「LOST」鑑賞を邪魔した張本人。



本当にビックリした。
北京の静かな住宅街は戦場と化していた。
湾岸戦争のニュースでこんなん見た気がする。


これはただ事ではないと思い、
外へ繰り出してみたのですが、


春節のその後
マンション前の道路はこの有り様。



ビックリした。
カンボジア内戦の映像でこんなん見た気がする。
この様子だと街中こんな感じだろうと思うので、
掃除はさぞ大変だろうなと思う。


春節で浮かれて子供のように放炮で遊ぶ
アドレナリンの分泌量がハンパない中国人達を尻目に、
一人寒さでテンションの上がらない日本人さむらいぶるー。
雰囲気を見てみようと街を無言で闊歩していたんですが、
もう普通にまっすぐ歩けない。


何故かと言うと、テンション上がっているアイツらは、
街の至る所で爆竹や花火を通行人が居ようがお構いなしにブッ放つ。
中国人は慣れたもので、爆竹の鳴っているすぐ横を平然と通り過ぎる。


一人前に進めない日本人。
スゲー怖かった。


そんな時近くで騒ぎが。
どうやら筒型の花火が倒れていて、
通行人や車めがけて発射されています。
「GODZILLA!GODZILLA!!」
と叫びながら一目散に逃げ出すアドレナリンのかたまり達。


ボクの方にも向かってくる一発の花火。
「逃げろ!」と叫ぶ花火に火をつけた張本人。
「ヤバい!このままでは被爆してしまう!」
と思ったボクはとっさに、





避けた。(写真はイメージです)
matrix.jpg






映画「マトリックス」で、
キアヌがサングラスをかけていた理由が分かった。
それ、すなわち放炮の為である。


中国の春節は街中で爆竹や花火を鳴らす。
通行人がいようがいまいがお構いなし。
ワザと通行人を狙って発射させる輩もいる。
北京ではケガ人が200名以上出たそうだ。
ボクのように素早くかわせる人間ばかりではないだろうし、
ボクも最低限目だけは守りたい。



今後、中国で春節を過ごす方にサングラスの携帯をお勧めします。



人気blogランキングへ
今日、て言うか明日中国は春節(旧正月)です。
いわゆる年越しですね。
田舎の人間が大半実家へ帰ってしまった北京は、
時々放炮(春節に鳴らす爆竹や花火)が聞こえるだけで、
住宅街は意外に静かだった。


北京で始めて春節を過ごすボクはというと、
日本人と日本食を食べに行って焼酎を呑み、
そのまま普通に家に帰りました。
大してめでたい感じでもないし。
年越しは12月31日だし。


中国の春節は、家族で一緒に年越しの料理を食べ、
紅包(ホンバオ)と呼ばれるお年玉を子供にあげて、
先ほど出てきた放炮(ファンパオ)を鳴らして祝います。
日本の年越しそばも中国から伝わったもので、
地方によっては年の瀬に食べます。


日本の年越しの風習は元々中国から伝わったものなので、
両国の過ごし方にさほど違いはありません。



一つ違うのは、中国では必ず餃子を食べる事。



中国では、餃子は特別な食べ物。
大事な記念日などには餃子を食べる習慣があり、
春節も例に漏れず餃子を食べます。


中国は春節で餃子の安売り合戦。
日本では連日餃子のニュース。



皆なして餃子、餃子ってバカじゃねーの?



確かに許しがたい問題ではあるし、
中国の製造工場のモラルは欠けていた。
しかし、中国食品の危険性はとうの昔に分かりきっているはずなのに、
何を今さら騒いでいるのか?アホ丸出し。


事件後に製造元の会社がある石家庄という
ド田舎に行って一つ二つ工場を検査したからって、
一体何になると言うのだろうか?
そんな事をしても次は別の会社が同じ過ちを繰り返すだけだ。


食品を輸入できる会社を限定するしかない。
上場している食品会社の工場を見学したことがあるが、
衛生管理は日本と同じくらいにしっかりしていた。


事件の大元である『天洋食品』もパート含め1000人規模の
大きな会社らしいが、そんなところでもあまり信用は出来ない。
結局、直接製造に関わっているのはモラルの低い低所得者だし、
しかも今は物価上昇によるコストの負担が大きくなっているので、
簡単に安い危険な材料に切り替える。春節前の出荷時でもあるし。


パートや職員がベア要求をしていたみたいだから、
会社への逆恨みで作為的に薬物投入という線が、
今のところボクの中では一番可能性が高いですかね。


それより、これをきっかけに日本での完全自給を目指せば良い。
出来ないのなら、中国食品の輸入を完全にやめるしかない。
中国からの輸入品に頼っている今の現状では
中国産の輸入制限は不可能に近いと言うならば、
中国の食品工場を一軒一軒検査するしかないと思うのだが、


中国全土に、一体何軒あると思ってんだ?バカ者。


連日餃子のニュースが流れている日本のみなさんは、
今は中国の餃子は食べる気にはならないだろう。
「餃子怖い。」といった感じだろうか?


餃子
”餃子怖い”関連のクソ映画『三更2之餃子』


どうしても食べたい時は、自分で作ってみてはどうだろう。
皮を延ばし、好きな具を混ぜたり餃子作りは以外に楽しいし、
冷凍の餃子を適当に買うより安心できる。


中国の春節、家庭では手作りの餃子が当たり前であり、
普段、ホイコーローすら作れない女性も餃子なら作れたりする。
中国女性の大半はこんな感じだ。(特に北方)


この機会に日本の女性達も挑戦してみてはどうだろう。





餃子 チチ
『三更2之餃子』の一幕。


チャオズ

「テ…天さん!胸の餃子がハミ出しちゃってるよ!」



人気blogランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。